Siv3Dメモ

ウィンドウのサイズを設定、リサイズ可能にする

32. シーンとウィンドウ - Siv3D
Siv3D: 創造のための C++ フレームワーク
Window::Resize(1000, 600);

Visual Studioの出力ウィンドウに出力する

Loggerという機能を使います。下記のようにして文字列を出力できます。

int param = 99;
Logger << U"チェック param[" << param << "]";

リソースに追加してあるテキストファイルを読み込む

リソースに追加してあるファイルを読み込むには、Resource()を使います。

TextReader textReader{ Resource(U"sample.txt") };
String sampleText = textReader.readAll();

CSVファイルの読み込み

CSVクラスを使います。

const String csvFilename = U"example.csv";
const CSV csvExample{ Resource(csvFilename) };

変数として持つ場合

CSV csvExample;
csvExample.load( Resource(csvFilename) );

enum

enumを使いたい場合、C++11から導入されているenum classを使うべし!らしい。

Siv3Dのコーディングスタイル-列挙型enum より enum class を使う

enum class AnimalType
{
    Dog,
    Cat,
    Horse,
};

int main()
{
    AnimalType animal = AnimalType::Dog;

    return 0;
}

サンプル

ちょっとしたゲームの流れを作るためのアイディア

<実装サンプル:Siv3Dのタイピングゲームのコードを拡張できるようにしたサンプル実装>

.

タイトルとURLをコピーしました