Posted by yamada on 2009/10/26 – 00:40
Filed under xyzzy
Tagged as xyzzy, 改行コード
CR改行コードの文字列をLF改行コードのテキストにペーストすると、CRが余り、”^M”として表示され、さらに改行コードのためのLFがないため改行されない状態になってしまいます。
以下は、このような状態をxyzzy上で修正するために、制御文字を変換する過程のメモです。
ポイントは二つあります。
「制御文字の入力方法」と「改行コードに対応する制御文字を知ること」です。
制御文字の入力
「制御文字の入力」については、以前書いていたはてなのblogに残しておいたメモをもう一度引用しておきます。
C-q を入力すると続いて入力した文字コードをそのまま使えるので「^M」を入力するには、「C-q C-m」と入力すればよいです。
ASCII制御文字(コントロール文字)
「改行コードに対応する制御文字を知る」ためには、以下のページが参考になりました。
LFを入力するには、C-jでいいと分かります。
試してみた
これで、以下のように入力したら無事置換が完了しました。
[Alt+x], replace-string, [Return]

[Ctrl]+q, [Ctrl]+m, [Return]

[Ctrl]+q, [Ctrl]+j, [Return]


入門xyzzy
著者/訳者:山本 泰三 日江 政弘 稲原 知久 佐野 匡俊
出版社:オーム社( 2005-03 )
定価:¥ 2,940
Amazon価格:¥ 2,940
単行本 ( 480 ページ )
ISBN-10 : 4274066002
ISBN-13 : 9784274066009
Posted by yamada on 2009/09/16 – 18:15
Filed under xyzzy
Tagged as xyzzy
Windowsではテキストエディタにxyzzyを使っているのですが、ちょっと便利な機能を知ったので、メモ。
強制文字コード指定
ファイル内に次のような記述があると、そのファイルはUTF-8として開くらしい!
-*- Encoding: UTF-8 -*-
これ、xyzzyが参考にしているEmacsにもある機能(Emacsの場合はcoding:と指定)らしいんですが、知らなかった~。
ソースファイルの場合、その部分がコードとして認識されないように、そのソースの言語のコメント文法でコメントアウトしておく必要があります。
たとえば、HTMLの場合、次のようになります。
[HTML]
[/HTML]
微妙に
エンコードの自動判定が外れる、というときには便利な機能ですね-。
強制モード指定
上記方法と同様にしてモードも指定できるようです。
以下のように指定したらrubyモードで開く。
-*- mode: ruby -*-
これもhtmlファイルの中がほとんどphpの場合は常にphpモードで開きたい、とか、その逆とか、便利な機能ですね。
参考
以上の機能は、次のページで知りました。

入門xyzzy
著者/訳者:山本 泰三 日江 政弘 稲原 知久 佐野 匡俊
出版社:オーム社( 2005-03 )
定価:¥ 2,940
Amazon価格:¥ 2,940
単行本 ( 480 ページ )
ISBN-10 : 4274066002
ISBN-13 : 9784274066009