Posted by yamada on 2009/08/25 – 03:52
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なんだかんだで2ヶ月前のこのエントリ以来PHPのエントリを書いていない。
実際、今月頭にPC環境の移行をしてからついこないだまでPHPを入れてすらいませんでした。
と、まぁ、こんな感じで、ゆるーくPHPのメモを書いてみます。世の中にPHPドキュメントはごまんとあるので、あくまで自分向けのメモとなります。
GET/POSTメソッドの値を受け取る手順
PHPでGET/POSTメソッドで渡された値を受け取るのは簡単で、1行で説明できます。
- $_GET, $_POSTという連想配列に値が格納されている。
終わり。
超シンプルなサンプルは次のようになります。
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| // hoge.php?foo=bar&foo2=barbar
echo $_GET["foo2"]; // →"barbar" |
GET or POST?
値の受け渡しがGETメソッドなのか、POSTメソッドなのかは、$_SERVER['REQUEST_METHOD']という変数に格納されているようです。
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| $req_method = $_SERVER['REQUEST_METHOD'];
if( $req_method == "GET" ){
// GETメソッドへの対応.
echo "check for GET<br>\n";
}
else{
// POSTメソッドへの対応.
echo "check for POST<br>\n";
} |
連想配列をまわす-foreach
$_GET、$_POSTというのは連想配列な訳ですが、PHP初心者的には、この連想配列の中身を調べる手順の方が重要なメモとなります。
PHPにはいろいろと便利そうな関数が用意されているようですが、foreachで回すのがおそらくシンプルで覚えやすい方法なので、まずはforeachで回してみます。
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| // 通常の配列.
foreach($normal_array as $value){
echo "$value<br>\n";
}
// 連想配列.
foreach($_GET as $key => $value){
echo "$key -- $value<br>\n";
} |
連想配列をまわす-while
whileで回す方法もあったのですが、これは一見して意味が分かりにくい。each関数で処理するようですが、メモ程度に押さえておくだけにしよう。
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| // 通常の配列.
while($value = each($normal_array)){
echo "$value<br>\n";
}
// 連想配列.
while(list($key, $value) = each($_GET)){
echo "$key -- $value<br>\n";
} |
連想配列をまわす-その他
PHPには他にも配列操作用の関数があれこれ用意してありますが、まぁ、無理して使うこともなさそうな気がします。一応、便利な使い道もありそうなarray_walkだけはメモしておく。
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| function print_values( $value, $key ){
echo "$key -- $value<br>\n";
}
array_walk( $_GET, 'print_values' ); |
今日はここまで。
Posted by yamada on 2009/06/18 – 11:24
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PHPをやり始めるまでの長い道のり
PHPって基本的にサーバ上で動作させる言語なので、なんか取っつきにくくてやっていなかった。
以前、スタンドアローンで使うアプリをPHPで書いて、それを動かすためだけにApacheを入れている人を見て、それにものすごい違和感を感じ、その違和感をトラウマとしてPHPを避けるようになった気がする。
でも今なら、その状態は、実行環境の一部でありVMの一部(あわよくばライブラリ的発想)としてApacheを使っていた、と考えることで一応納得できる。
しかし、そんな昔話はどうでもよくて、今はサーバで動作させるアプリをいろいろ書きたくなってきて、それにはやっぱり「とりあえずPHPで」という状況が便利そうなことに気づいて、また、PHPを知らないことによる弊害(具体的には「仕事が少ない」という状態)も細かく積み重なってきて、もう一歩先へ踏み出すためにPHPに手を出してみよう、と思った次第です。
とか思ったのは去年末なんだけど、もう今年も半分過ぎ、ようやくちょっと手を出せる感じになったので、基本的なところから勉強を進め、このblogにもその過程をメモしていきたいと思います。
コメント
まず、コメント表記ですが、これはC言語などと同じ。”//”以降、と”/*”,”*/”で囲まれた箇所がコメントアウトされます。
これは、C言語系(C, C++, C#, Objective-C, etc)、Java、ECMAScript系(JavaScript, ActionScript, etc)と同様なので分かりやすいです。
逆に、PerlやRuby、Pythonなどは独自の記法なので、LL系の中では珍しく感じてしまいます。
テスト
なんか文字列を出力して今回のエントリを終わりたいと思います。
下記コードをhello.phpというファイル名で保存し、ブラウザから見てみます。
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| <?php
// いつものあれ.
/*
echo("へろーわーるど");
*/
$ret = print("OK"); // printは値を返す.
echo("Hello, PHP. $ret"); // echoは値を返さない.
?> |
Posted by yamada on 2009/05/21 – 11:23
「さくらのレンタルサーバ」にWordPressをインストールしてみました。WordPressのことは知っていたけど、自分でもちょっと触ってみたいなと思い、そのテストも兼ねています。
まぁ、本当に簡単だったので、インストールメモを書くほどのことでもない気もしますが、「楽だった」という情報もアリかな、と思いメモしておきます。

PHP, MySQLが必要
WordPressですが、PHPとMySQLを使うようなので、「さくらのレンタルサーバ」の場合、一番安価な「ライト」プランではPHP,MySQLが使用できないので、WordPressをインストールできません。
ということで、「スタンダード」プラン以上の契約が必要です。
ダウンロード
まず、下記のサイトからzipパッケージをダウンロードします。
展開したファイル群をそのままFTPで適当なディレクトリにアップします。
今回は簡単にパスを設定するために、http://www.example.com/index.php となるようにアップしました。同じディレクトリに、phpファイル群と、wp-admin, wp-content, wp-includesディレクトリもそのままアップします。
約7MByteのファイルサイズとなります。
ログイン
次に、データベースの設定を確認するために、さくらのサーバコントロールパネルにログインします。
左側のメニューから「データベースの設定」を選択します。
データベースバージョンが「標準[MySQL5.1](推奨)となっているのでそのまま、データベース接続用パスワードを設定します
データベースが設定されたので、設定情報が表示されると思います。この画面の中の「データベースサーバ」と書かれている項目をメモしておきます。
あとはウェブ上で設定
http://www.example.com/wp-admin/install.php に相当するURLにアクセスすると、wp-config.phpの生成ウィザードが始まるので、メモしておいたサーバ設定を次のように対応する項目に入力します。
- “データベース名” .. 【データベース名】
- “ユーザー名” .. 【データベースユーザ名】
- “パスワード” .. 【データベース接続用パスワード】
- “データベースのホスト名” .. 【データベースサーバ】
- “テーブル接頭辞” .. “wp_”のまま
最後に、ブログタイトルとメールアドレスを入力して完了。もちろんタイトルなどは後から変更できます。
以上
以上でインストールは終わりました。
自分の場合、全く滞りなく終わったので、ちょっと驚いたくらいでした。
次にやることはデザインを変えたくなることだと思うのですが、WordPressのテーマはいろいろ公開されているようなので、早速うれしい悩みの種が出てきます。
また、プラグインもいろいろあるようなので、これも折を見て調査してみたいと思います。