Tag Archives: Mac

Mac/PC用のTHETAアプリメモ

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先日、THETA Vを見せていただく機会がありました!

撮影した動画ファイルをもらい、MacのTHETAアプリで変換しようとしたら、変換してくれない問題が発生しました。
「新しいアプリが必要なんだろうな」と想像はついたのでアプリでチェックしてみても、2.3.3で「これが最新のバージョン」と言われます。
RICOH THETA 2.3.3 ver check
それでもうまくいかない。。

2017年10月末時点での最新は3.1.2!

念のために、と思ってリコーのTHETAアプリサイトを見てみたところ、3.0系のバージョンが出ていました!
リリース履歴を見ると、2017年8月31日に3.0.0となっていて、これまでAIRで作られていたのですが、Electronで作り直されていました!
ここでバージョンチェックの断絶が起きていたようです。
このサイトから直接ダウンロードして、最新バージョンでTHETA Vの動画を変換してみたところ、無事できました!
そして、THETA Vの動画のクリアさに驚愕!

一瞬記憶が消えた後、、気がついたときにはポチッてました。 🙂

G360, insta360 one

ちなみに先日、360度カメラ用のジンバル「Feiyutech G360」も購入済みで、この組合せが現時点での最強コンビだろう、と思っています。

insta360 oneもかなり欲しいのですが、マイクのことを考えると、THETA Vかな、と。まだ踏み切れず、未購入です。

ちなみに、次に欲しいのは、LiveShell X。。360度配信をいろいろなところでしてみたい!

macOS SierraのSSH-ADD問題対策メモ

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macOS Sierra (10.12.x)にしてから特に問題ないと思ってたけど、SSHを覚えてくれない問題があったので、問題の背景と対応をまとめておきます。

ssh-addの基本

何か作業する場合、ssh認証する度に毎回パスフレーズを入力するのは大変です。
そこで、ターミナルでssh認証する際に秘密鍵を使う場合、次のように入力してパスフレーズを入れておくと、そのターミナルを閉じるまではその鍵が有効になります。

$ ssh-add /path/to/id_rsa

これまで

Mac OS X 10.11.xまでは、その「ターミナルを開く度にssh-addする」作業を簡略化するために、次のようにしてキーチェーンに登録しておくことが出来ました。

$ ssh-add -K /path/to/id_rsa

“-K”オプションです。

Sierraから

ところが、macOS 10.12.x 、通称Sierraからは、この”-K”オプションをやってもキーチェーンに登録できなくなりました。
対策は、次のように、~/.ssh/config を設定すると解決出来ました。

IdentityFile ~/.ssh/first_id_rsa
IdentityFile ~/.ssh/second_id_rsa
IdentityFile ~/.ssh/another_id_rsa
AddKeysToAgent yes

Macでネットワークの調子が悪い時の対策の一つ

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以前から、家のWiFi経由でのみ、一部のネットワークに繋がらない、という現象がずっとありました。
モバイルWiFiルーターとか別のネットワーク経由では繋がるので、家のWiFiルーターの設定かISPが悪いのかと思っていましたが、Macのネットワークの設定を修正したら直ったのでメモしておきます。

解決策

最初に結論。うちの場合では「”ネットワーク”環境設定」の「プロキシ」タブにある「自動プロキシ検出」、これのチェックマークを外したら解決しました!
ネットワークダイアログ 自動プロキシ検出

つながらなかったサイト

これまで「チェックが入っていた状態で、且つ、家のネットワーク(JCOM)を使っていた」のですが、この組み合わせでダメだったネットワークとは次のようなものがありました。

  • iTunes Connect(アプリ開発では必須のサイト!)
  • Slack(Macアプリのみ、ウェブブラウザからは大丈夫だった)
  • iTunesのCDDBサーバー(CD情報を取得できない)

特に最後のとかは、逆に「チェックを入れたほうが良い」という情報もあるので、不思議な感じですが、うちの場合は逆でした。

快適〜!

いやー、これまでのモヤモヤしていた感じが解決してすっきりぽん!ですわ!

vccw環境構築メモ

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vccw – http://vccw.cc/という、WordPress環境をもったVM(Vagrant)上に構築する仕組みがとても便利そうなので、インストールしたメモになります。

vccwをやってみる

vccwの”Getting Started”を参考に進めてみます。
ちなみにこの記事を書いた時の環境は、Mac OS X 10.10.5 Yosemiteです。

インストール VitualBox, vagrant

まず、VitualBoxと、vagrantのインストールですが、これらは両方共Macのインストーラからインストールする仕組み(パッケージマネージャを使わなくて気楽)なので、ダウンロードしてインストールします。
今回インストールしたバージョンはそれぞれ下記のようになります。
・VirtualBox 5.0.10 r104061
VirtualBox Dialog

・Vagrant

$ vagrant --version
Vagrant 1.8.1

vagrant プラグインをインストール

これもそのままTerminalにコピペで実行したら無事インストールできました。

$ vagrant plugin install vagrant-hostsupdater
Installing the 'vagrant-hostsupdater' plugin. This can take a few minutes...
Installed the plugin 'vagrant-hostsupdater (1.0.1)'!

vccwのzipをダウンロードして展開

vccw.ccにあるリンクからダウンロードして、展開します。
試したときのファイルパスは下記のようになっていました。
https://github.com/vccw-team/vccw/archive/2.19.0.zip
でした。

これで実行するだけ!?

vccw.ccによると、展開したフォルダにcdして、vagrantを起動($ vagrant up)すればその中にあるVagrantfileを起動して実行出来るとのことですが、、、『え、これだけで!?』と、疑心暗鬼でコマンドを実行してみます。

$ cd vccw-2.19.0
$ vagrant up
Bringing machine 'vccw.dev' up with 'virtualbox' provider...
==> vccw.dev: Removing hosts
==> vccw.dev: No machine id, nothing removed from /etc/hosts
==> vccw.dev: Box 'miya0001/vccw' could not be found. Attempting to find and install...
    vccw.dev: Box Provider: virtualbox
    vccw.dev: Box Version: >= 0
==> vccw.dev: Loading metadata for box 'miya0001/vccw'
    vccw.dev: URL: https://atlas.hashicorp.com/miya0001/vccw
==> vccw.dev: Adding box 'miya0001/vccw' (v2.19.0) for provider: virtualbox
    vccw.dev: Downloading: https://atlas.hashicorp.com/miya0001/boxes/vccw/versions/2.19.0/providers/virtualbox.box
    vccw.dev: Progress: 17% (Rate: 1647k/s, Estimated time remaining: 0:10:37)

という感じで処理が進み、virtualboxの環境(box)のダウンロードで結構時間がかかりました。
(ネット環境に依存します)
その後、インストールが始まり、途中、/etc/hosts への設定書き込みで、パスワード入力を求められました。

最後、下記のような表示で完了しました。

==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Chef Run complete in 277.768070093 seconds
==> vccw.dev: 
==> vccw.dev: Running handlers:
==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Running report handlers
==> vccw.dev: Running handlers complete
==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Report handlers complete
==> vccw.dev: Chef Client finished, 37/231 resources updated in 279.429530262 seconds

問題なくインストールできたようです!

動作確認

これで本当にできたかどうかを、vccw.ccにあるように、 http://vccw.dev/ か、 http://192.168.33.10/ にブラウザでアクセスしてみると、下記のようにWordPressページが表示されます!
vccw 起動画面
無事、動いているようです!
vccw.ccにあるように設定されているか確認してみます。
http://vccw.dev/wp-admin/
にアクセスして、admin/admin で入力してみると、無事ダッシュボードにログインできました。
WordPress 4.4.1で、デフォルトのTwenty Sixteenテーマが設定されています。
素晴らしい!
すごい、簡単!!!

確認: VitualBox

vagrant upしたターミナルで、そのまま vagrantの状態を確認してみます。

$ vagrant status
Current machine states:
 
vccw.dev                  running (virtualbox)

と表示されました。
実際に、アプリ側のVirtualBoxを見てみると、vccw.devというVMが実行中となっていて、これがvccwの動いているVMのようです。

確認: /etc/hosts

192.168.33.10 vccw.dev # VAGRANT:
という感じの行が追加されていて、IPアドレス 192.168.33.10 が、 vccw.dev にマッピングされています。

SSHで入ってみる

立ち上がっているVMにSSHで入ってみます。

$ vagrant ssh
Last login: Mon Jan 11 08:54:20 2016 from 10.0.2.2
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http://vccw.cc/
 
Initial code by Takayuki Miyauchi.
https://github.com/miya0001

次は

これで一通りローカルの環境はできたので、もうMAMPとか使う必要も無さそうですね。
と思っていたら、このままでは画像等のメディアファイルの登録ができませんでした。
次はその辺りを解決してから、複数サイトを作る手順とか、デプロイの手順を確認していこうと思います。