先日、家にあったブロックを娘と遊んでいたとき、ふと思いついて、ピタゴラ装置を作ってみました。
作りながら考えたこと
この手のものはかなり前から、一度やってみたいと思っていたのですが、なかなかやるタイミングがありませんでした。
今回作ったものは8割型ドミノですし、それ以外のギミック的なものは2、3しかありません。
それでも自分で試行錯誤して作ってみて気づいたことが幾つかありました。
自分はもともと工学系の学科を卒業しているのですが、ピタゴラ装置つくっていると、エネルギーの移り変わりを考えてしまい、その知識を元にピタゴラ装置の面白さを再確認してみました。
ピタゴラ装置の面白さをこむずかしく語る
まず、面白いのは、その冗長性。
通常、装置を考えるときには以下に無駄やロスを無くすか、ということに心血を注ぐわけですが、ピタゴラ装置の場合はチョット違う。
エネルギーの変換ポイント(見せ場!)を多くつくり、それでもロスはなくす(そうしないと途中で止まる)、というバランスを考えないといけないのです。
いろいろな見せ場を作るためには、いろいろな動きを作らないといけないし、それをつなげるためには、その見せ場間のつながりでロスが出ないようにしないといけません。
あと、エネルギーのロスを無くす以外に、途中にエネルギーの励起状態をいろいろな箇所に作っておく、というのも装置を長く繋げるテクニックに繋がるようです。
今回作った仕組みで言えば、絵本の坂の上にとめてあるブロックの車ですね。落ちそうなところをちょっとだけタイヤを絵本の端に引っ掛けてあり、それにブロックが倒れてちょっとあたっただけで、車が坂を落ちる力を生み出す、というところ等ですね。
車が位置エネルギーを保持していて、それをリリースするイメージです。
こういうことに気づき始めると、本家本元のピタゴラ装置とか見ているといろいろと面白くなりそうです。
iPad2で編集
ちなみに、撮影したのはiPhone 3GS。
Macに入っているiMovieで編集しても良かったのですが、ついでに使い勝手も知りたかったiPad版のiMovieを購入して使ってみました。
iMovie 1.2
カテゴリ: 写真
価格: ¥600 
更新: 2011/03/10


全体的に良い感じのアプリです!
出来ることの制限が少ない中、気の利いた作りになっているので、サクっといい感じに作れる。
上にアップした動画の編集で、最初のカットはiPhoneで撮影した写真を入れているのですが、そのパンが出来たのが驚きました。画像のパンを使えば、写真素材だけで印象的な動画を作るのは簡単ですから、これはホントに良い機能。
で、そのパートと動画のパートで自動的にBGMのボリュームが調整されていたり、裏方に徹するテクノロジーに感心します。
動画の途中にテキストを挿入する方法が見つからなかったので、それだけはちょっと修正して欲しいですね。
あと、iPhone3GSで撮影した動画をiPadに送るのにMac経由でないといけないし、その点も改良要望点ですね。
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↓今回使ったブロックは、学研のニューブロック。LEGOもいいけど、小さい子向けには、このブロックもいいですよー!
↓装置だけを集めたDVDとか出ていたのですね!次の「うちのピタゴラ装置」の為に研究資料として購入しようかなー。
販売元:ポニーキャニオン( 2006-12-01 )
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↓装置のDVD その2。
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時間:20 分
1 枚組 ( DVD )
↓なんと、TVチャンピオンでもこういうのやっていたのか!知らなかった。
TVチャンピオン テクニカル・スーパースターズ 進め!コロコロからくり装置王選手権DVD-BOX(3枚組)
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定価:¥ 8,820 ( 中古価格 ¥ 6,488 より )
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時間:198 分
3 枚組 ( DVD )
↓コロコロ装置、というのですね。で、そういうおもちゃもあるのかー。パーツの素材を準備する手間が省けますね!
















