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Firefoxでレスポンシブデザインを確認する方法

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レスポンシブデザインビュー

今までPCのメインブラウザをFirefoxにしていて、ちょっとウェブデザイン的なこともやったりしていたのですが、これは知らなかった!!
「レスポンシブデザインビュー」!!
Firefox Responsive Design View
ウィンドウのサイズを変えることなくレスポンシブデザインを確認できる機能です。
結局ウィンドウを拡大縮小させればいいから、特に探したりしてませんでした。。
でも、レスポンシブデザインを実装しているとき、別の普通に見ているページまでリサイズしてしまったりするので面倒に感じていたり、場合によっては別ウィンドウで開いていたりしていたのですが、、まさか標準でこんな機能があったなんて!
ショートカットは、⌘ + ⌥ + M、コマンド オプション えむ!
レッツ!チェック、レスポンシブデザイン!

2016年の手帳事情

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ちゃんと手帳を使うようになって数年、最初はほぼ日手帳だったので、縦にタイムラインがあるものを選んで来たのですが、今年はガラリと変えてみることにしました。

高橋手帳 ティーズディレクションダイアリー

ここ数年使っていたのはこのタイプです。

ただ、今年になって黒カバーが無くなったのが、今回手帳を見直すきっかけになりました。
でも、去年の使い方を見返してみると、意外に月表示のページをメインに見ていることが分かったのが、今年思い切って別のを買ってみるきっかけになりました。

悩む。。

上記のタイプは月表示と1週間表示の両方があるわけですが、どちらが重要か考えてみたところ、やっぱり月の予定が一覧出来るページが重要です。
月予定ページに書き込んだ後、週の方にも書き込むのですが、そのたびに「なんか冗長だな」とは感じていました。
あと、去年の9月くらいからMac,iPhone共に使えるSunrise Calendarを使い始めたので、細かいところはそれを使うようにしてみることにしたので更に1週間ページは重要度が下がってきたのです。
週間表示をなくして得られるメリットは、手帳そのものが薄くなること。
議事録とかはノートを使うようになってきたので、予定を確認できる手帳はなるべく小さいほうが良いのです。
と、あれこれ売り場でいろいろなお店で累計3時間は悩んでいたと思うけど、、2016年は下記のような布陣になりました。(途中で断念して変わる可能性もありますが…)

手帳

「NOLTY 2016 1月始まり アクセスマンスリー3 黒」

ノートと併用するので、手帳は小さく、いわゆる「手帳サイズ」のものにし、月間表示のみでもいろいろと書きこむ可能性はあるので、なるべく縦に一杯を使っているもの、という点で絞り込みました。
個人的に土日が一緒になっているのはNGですので、某所から頂いたものは使えませんでした。。
あと、この手帳では各月が続いているのではなく、1月と2月の間に見開きの空白ページが挟まっていることが決定的でした。こういうタイプは知らなかったのですが良さそうです!
NOLTY 2016 アクセスマンスリー3
できれば、もう2ページずつくらいあっても良かったのですが、そういうのは見つかりませんでした。

ノート

「コクヨ カバーノート システミック グレー/黒 A5」

これは2年前に勢いで買ってみたら、意外によかったので今年も中身を入れ替えて使っています。
ペンを挟んだりして若干膨らんでもゴムで止められるのが気持ちいいのです。

ペン

「三菱鉛筆 ゲルインクシグノノック式極細 0.38mm」

ノートや手帳に挟んでいるのは小さめ、細めだけどスラスラと書きやすいゲルインキの0.38mm。
ボールペンの書き味が変わるのって結構ストレスだったりするので、まとめて買っておくと安いし、オススメ!

iOS/Macのスケジュールアプリ

「Sunrise Calendar」
MacやAndroid、ブラウザでも見られるので、便利です。
sunrise calendar
あとfacebook連携させておくとイベントの予定が入ってくるのが重宝しています。
https://calendar.sunrise.am/

システム手帳?

もしかしたらシステム手帳がいいのかもしれない。というのはもちろん考えてみました。
ページは自由に差し替えられるし、見た目は毎年キープできるし、ノートも一緒にできる。
ただ、背中側の幅が厚くなりがちなのと、それなりにいいのは割といい値段がする、というところで断念しました。。
毎年年末に急いで買いたくなっているので、いいものを探す機会がない、ということです。
これは傘に似ていますね。
あと、当たり前ですが綴じられていないから発生する課題も2点あります。ひとつは開いた時に真ん中にリングのデッドスペースができること。
もう一つは、リフィルの状態では使い終わったものを残しておこうという気にならないので、なんか自分の手帳に対する感覚がシステム手帳だとズレるかな、ということ。これは一度「ほぼ日手帳」とか使った人なら分かるかもしれませんが、システム手帳に乗り換えられない決定打かも知れません。
それでも、いつか、これ!という感じの決定的な手帳が現れることを祈りつつ、今年はこれでいきます!
今年も仕事を頑張ろう!


iPhone 6と6 Plusは全然違う!(開発者視点で)

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iPhone 6、6 Plus の解像度と、デザインの話。
当初、ざっくり調べた感じで、だいたい、iPhone5と同じアスペクト比だから特に問題ないかな?と軽く考えていたのですが、実際は、ちょっと様子が違うようです。。
しかも、6とPlusの間で!

PaintCodeブログより

PaintCodeというアプリのブログによると、iPhone 6と、iPhone 6 Plusの間には大きな差があるようです!

http://www.paintcodeapp.com/news/iphone-6-screens-demystified
iPhone 6と6 Plus

iPhone 6は、スケールファクタがx2のまま画面サイズが大きくなったのですが、iPhone 6 Plusは、スケールファクタがx3でレンダリングし、実際のデバイスサイズに縮小しているようです。。
要は、iPhone 6 Plusは、ドットバイドットで画像を指定することが不可能なのです!
まぁ、6 Plusは、Appleデバイスで最大密度の解像度なのでそれはわからないであろう、というか、ドットバイドットで画像を用意する時代じゃないんだよ、ということかな。。。(SVGを使うべきかな、という気もしてくる)

まとめ

まとめると次のようになる。

iPhone 5 では、320×568にレイアウトし、スケールファクタはx2。
iPhone 6 では、375×667にレイアウトし、スケールファクタはx2。
iPhone 6 Plus では、414×736にレイアウトし、スケールファクタはx3、デバイスレンダリング時に縮小処理がかかる。

テストにも使えるよう、今回は端末を購入するのですが、開発のことを考えると、iPhone 6 Plusなんだけど、、実際に持つには大きそうだなー、と悩みが復活。。

とりあえず、iPhone 6かiPhone 6 PlusサイズのiPod touchが出て欲しい。

プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法

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UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発

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ISBN-10 : 4844336088

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PaintCodeは超オススメアプリ!→

Raspberry Piをモニタ等無しでMacから使えるようにする方法

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このブログでは書いていませんでしたが、先月Raspberry Piを購入し、すでにディスプレイ、キーボード、マウスを繋いでNOOBS使ってOS入れたり、ちょこっと仕事に使ったりしていました。
ですが、ちょっとした作業のたびにモニタをラズパイに専有されるのがイヤだな〜(Macでメインに使っているし〜)と思っていたのです。
その解決方法が見つかったので、試してみました!
しかも、SDカードへのOSのインストールから、ディスプレイ、モニタ、マウス無しでやってみます。

Raspberry Pi Model B+ (Plus)

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カテゴリ:Tools & Hardware


最終形と問題点

まず最初に、今回のエントリの最終形を図にしておきます。これで分かる人はこの後続く長いエントリは読まなくてOK!
Mac, Raspberry Pi, LAN
接続の方法としては、Macの有線LANポートを作り、そこにインターネット共有を設定し、Raspberry Piに有線LANで繋いで、SSHで入る、という形になります。これならMacがWi-Fiでインターネットにつながっていたら(普通つながっていますよね?)、MacもRaspberry Piも外のインターネットに繋がるという幸せな状態です!
基本的にはこれでOKなのですが、「ディスプレイ、キーボード、マウスを一度も繋がない」となると問題点が2つ出てきます。
1. SDカードへのOSインストールにNOOBSを使えない
2. RaspberryPiに振られたIPアドレスがわからない
これらへの対応がメインとなります。

SDカードにOSイメージを焼く

まずはMacのブラウザで下記URLにアクセスし、適当なOSイメージをダウンロードします。
Downloads | Raspberry Pi
迷ったら、Raspbianでいいと思います。
ダウンロードが終わったら、展開すると、.imgという拡張子のファイルが出てきます。
次は、ターミナルを開いて、このファイルがある場所に移動します。

$ sudo dd bs=1ms if=2014-06-20-wheezy-raspbian.img of=/dev/disk1

という感じのコマンドでイメージを焼くのですが、作業環境によってもちろん引数は変わります。
ディスクイメージのところはダウンロードして焼きたいOSイメージを指定します。
最後のofに与える引数はSDカードのデバイス名を与えるわけですが、これは diskutil list というコマンドで確認できます。
mac osx diskutil list
例えば、上図のようになっていると思いますが、この場合、/dev/disk1 を指定するわけです。
/dev/disk1 を指定したい場合に、of=/dev/rdisk1 と”r”をつけて指定すると、アンバッファモードでの転送になり転送が高速(約20倍!)になります(2016/08/14 追記。ななしさん、ありがとうございました!)
ddコマンドを実行した時、デバイスがbusyである、というようなエラーが出ることがあります。この場合、マウントを外す必要があるので、「ディスクユーティリティ」アプリ (/Applications/Utilities/Disk\ Utility.app) を起動して、「マウント解除」を行います。(「ディスクを取り出す」ではないので注意!)
Mac ディスクユーティリティ マウント解除

されて、これで上記のddコマンドを実行完了したらSDカード作成は完了なのですが、、実は、かなり時間がかかります!
Raspbianをmicro SDカードにコピーしたら、大体1時間ちょっとかかりました。
正直、NOOBSからOSインストールをしたほうが良かったかなー、と若干後悔するレベルです。
しかも、このddコマンド後、進捗状態が表示されません!
(実は、完全にフリーズしたかと思い、キャンセルしたりしてしまいました…)
でも、ご安心を!!
Control+Tを押すと、その時点での転送完了バイト数や平均転送速度が表示されます!

処理が完了すると、特にメッセージもなく、シェルがコマンド待ち状態に戻ります。
(インストール完了後にcheers!的なアイコンを表示する最近のパッケージとは大違いw)
しかし!!何はともあれ、今はモニタとか無しで環境を作るのが第一義にあります!

インターネット共有

ここで、Mac側のインターネット共有の準備をしておきます。
最近のMacBookには有線LANポートがないので、ThunderBoltなどの変換器を用意します。

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最近はUSBハブも付いたものがありますので、これも良さそうです!

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カテゴリ:エレクトロニクス


システム環境設定>共有>インターネット共有を選択します。
『共有する接続経路』には外に出ていく経路(今回はWi-Fi)、『相手のコンピュータが使用するポート』にはRaspberry Piがつながるポートを指定します。
Mac インターネット共有
最後に、左側の「インターネット共有」の「入」にチェックを入れて完了です。

Raspberry Piを起動、IP探し

さぁ、いよいよ起動です!
SDカードをMacから外して、Raspberry Piに挿します。
LANコネクタにLANケーブルを接続します。
そして電源USBを挿すと、Raspberry Piの起動です!
ACTのLEDがチカチカしはじめます。Raspberry PiがTypeB+ならLANコネクタのLEDも点滅します!
さて、SSHで接続するわけですが、ここでRaspberry Piに振られたIPがわからない、という2つ目の問題にぶち当たります。
これはとりあえず、地道に調べるしかないようです。
まずはifconfig
ズラズラーっと出ますが、私の環境では下記のような箇所があります。これがThunderboltに挿したLANコネクタのブリッジしているところだと思われます。

$ ifconfig
(略)
bridge100: flags=8863<UP,BROADCAST,SMART,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
	options=3<RXCSUM,TXCSUM>
	ether 3e:1e:33:3e:e9:33 
	inet 192.168.2.1 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.2.255
	Configuration:
		id 0:0:0:0:0:0 priority 0 hellotime 0 fwddelay 0
		maxage 0 holdcnt 0 proto stp maxaddr 100 timeout 1200
		root id 0:0:0:0:0:0 priority 0 ifcost 0 port 0
		ipfilter disabled flags 0x2
	member: en4 flags=3<LEARNING,DISCOVER>
	        ifmaxaddr 0 port 7 priority 0 path cost 0
	media: autoselect
	status: active

192.168.2.1というのがあり、ここから192.168.2.255までがおそらく、割り当てられているわけで、
ここの辺だと当たりをつけます。
さらにもうひとつ、arpというコマンドを使うと良いらしいので試してみると次のような結果が出ました。

$ arp -a
? (169.254.255.255) at ff:ff:ff:ff:ff:ff on en4 [ethernet]
? (192.168.1.1) at 8:21:bb:a7:83:11 on en0 ifscope [ethernet]
? (192.168.1.101) at 2c:bb:e1:23:71:a3 on en0 ifscope [ethernet]
? (192.168.1.255) at ff:ff:ff:ff:ff:ff on en0 ifscope [ethernet]
? (192.168.2.1) at 2e:15:bb:1d:d9:13 on bridge100 ifscope permanent [bridge]
? (192.168.2.2) at 28:17:bb:1f:b6:13 on bridge100 ifscope [bridge]
? (192.168.2.255) at ff:ff:ff:ff:ff:ff on bridge100 ifscope [bridge]

これを見ると、どうやら、192.168.2.2っぽいなー、と絞り込めるわけです。
SSHでログインしてみます。Raspbianの初期アカウントとパスワードはpi/raspberryなので、そのとおりに指定ます。

$ ssh pi@192.168.2.2
pi@192.168.2.2's password: <ここでパスワードを入力>
Linux raspberrypi 3.12.22+ #691 PREEMPT Wed Jun 18 18:29:58 BST 2014 armv6l
(略)

無事ログインできました!
抜けるときにはexitします。
電源を切る時には、USBを抜いてもいいし、sudo haltしてもOKです。

SSHで怒られた時

OSを入れなおしたりしてIPアドレスが変わらない場合にはSSHでログインしようとしたときに「WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!」等の警告文が出ることがあります。
一度保存した鍵が合わなくて、サーバがクラックされているのでは?という親切なメッセージです。
適当なエディタ(emacsでもvimでも)で、Mac上のknown_hostsファイルを編集することで対応出来ます。

$ emacs ~/.ssh/known_hosts

今接続しようとしたIPが先頭にある行を探し、その行を削除することで対応は完了です。
もう一度SSHを試してみましよう。

以上!

これで、Raspberry Piを始めるのに、モニタやマウスやキーボードを用意する必要はありません!と言い切れるようになりました!
しかも、持ち歩き時の荷物も減ったので、カフェでラズベリーパイを食べながらRaspberry Piをいじる、なんてこともできますね!


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