Category Archives: Windows

Converseen:大量の画像をリサイズ、変換するツール

0
Filed under Windows, 仕事ツール
Tagged as ,

「大量のTIFFをPNGに変換しつつ、ある決まったサイズに変換したい」と思ってツールを探しまた。
今回は作業環境がWindows 7なので、と、見つけたのがConverseenというアプリ。

Windowsでも、Linuxでも

オープンソースアプリで、GUIにQtを使っており、WindowsのみならずLinux用のバイナリも配布されています。
ダウンロードページにいろいろありますが、Windows用にはきちんとインストーラ形式で配布されているので、特に困ることはないでしょう。
converseen installer

簡単!

インターフェイスは英語ですが、特に困ることはないでしょう。
「Open Images」で画像ファイルを選ぶと、右のリストに画像が追加されます。
リストにあるもののうち、チェックが入っているファイルが処理対象となるわけですが「Check All」で全部にチェックを入れてみましょう。
右下にある「Convert To」プルダウンで、書き出したい画像フォーマットを選びます。
書き出し先は、デフォルトで左側にあるAction Panel内に、フォルダを指定する項目がありますので、そこで設定します。
これで上部にある「Convert」を押せば、一括で変換できます。
簡単!

「Remove images」「Remove All」とあるのは「リストからの削除」で、実際にファイルが削除されるわけではありません。
Action Panelの設定で、”Mantain aspect ratio”(スペルミスw)にチェックを入れておくと、任意の画像サイズに収まるように縦横比率を保ったままリサイズしてくれるのは超便利です!
Windows7でしか試していないのですが、ファイル名が日本語でも特に問題ありませんでした。

PNGのcompression設定

PNGは可逆圧縮フォーマットなのですが、その出来上がりファイルサイズと変換時間のトレードオフを設定するのが、このcompression設定です。

0(ファイルサイズ:大、変換時間:短)


100(ファイルサイズ:小、変換時間:長)

と言っても、変換スピードは速いので、相当大量で大きなサイズでない限り、100でよさそうな気がします。

不満点

フォルダ内にあるファイルをがっつりと変換してくれるのは助かりますが、フォルダ選択で再帰的にサブフォルダを辿って変換、とかはしてくれないのが唯一の不満点。


[AD]

↓そろそろ年賀状デザイン。早すぎる?

懐かしくて新しい レトロモダン素材集 (京のたくみ )

著者/訳者:成願 義夫

出版社:技術評論社( 2011-09-09 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,678

単行本(ソフトカバー) ( 128 ページ )

ISBN-10 : 4774148105

ISBN-13 : 9784774148106


↓Class10の32GBのSDカードがこの値段!安い!(ってか他のところで買って失敗したorz..)

Amazonベーシック SDHCカード 32GB class10

Amazonベーシック SDHCカード 32GB class10

カテゴリ:Personal Computers

発売日:2011-11-08


exerbふたたび

1
Filed under Ruby, Windows
Tagged as , ,

何年かぶりにexerbを使ってみたら、使いやすかったので、その使い方をメモしておきます。

exerb(イグザーブ)とは

exerbとは、rubyスクリプトを、exe形式に書き出すプログラムです。
ちょっとしたテキストコンバートとか、テキスト処理ツールを作りスタッフに配布するにはとても便利です。

インストール

下記公式サイトから最新版のzipパッケージをダウンロードして適当な場所に展開します。

その後、展開したディレクトリに入り、以下のコマンドを実行したらインストールは完了です。
$ ruby setup.rb

exeを作る方法(1)

exerbでrbファイルからexeを作るには基本的にはレシピファイルと呼ばれるコンフィグファイルを作る必要があります。
しかし、exerb 4.0からは、特殊なライブラリを使っていなければ、レシピファイルを作らなくても書き出すことが出来るようです。
$ exerb doSomething.rb -> doSomething.exeが生成されます

exeを作る方法(2)

レシピファイル(.exy)を使う方法は次のようになります。
$ mkexy doSomething.rb -> doSomething.exyが生成されます
$ exerb doSomething.exy

レシピファイルはYAMLフォーマットなので、簡単にいじることが出来ます。
私はまだ必要に迫られてないので、レシピファイルをいじってないのですが、例えば、バージョン情報を設定できたり、リソースデータなどを読み込むことが出来るようです。
exerb、最高に便利!


[AD]

↓第1版を持っていますが、あまり頻繁にRubyに触らない人にこそお勧め。

Rubyレシピブック 第2版 268の技

著者/訳者:青木 峰郎 後藤 裕蔵 高橋 征義

出版社:ソフトバンク クリエイティブ( 2007-02-01 )

定価:

単行本 ( 480 ページ )

ISBN-10 : 4797340045

ISBN-13 : 9784797340044


↓amazonの評価は低いけど、個人的には悪くないと思う。

Linkers & Loaders

著者/訳者:JohnR. Levine

出版社:オーム社( 2001-09 )

定価:

Amazon価格:¥ 3,456

単行本 ( 239 ページ )

ISBN-10 : 4274064379

ISBN-13 : 9784274064371


Picasaフォトビューアが便利

0
Filed under Google, Windows
Tagged as , , ,

Windowsユーザーにお勧めの画像プレビューアプリ

Picasa フォト ビューアというのは、Picasaをインストールすると一緒にインストールされる画像プレビューアプリです。
もしご存じない方はPicasa本体は使用しなくても、こちらのフォトビューアの使用のためにも、是非ともインストールを薦めます。
というエントリ。
picasa-logo
私の場合、Windows XPをメインで使っていますが、画像のプレビューはこのアプリに置き換えました。

操作方法

Picasaフォトビューアのインストールが完了した状態で、エクスプローラ上の画像をダブルクリックしたら開いたら、いきなり全画面がグレーアウトし、その上に画像のプレビューが表示される。
picasa-photoviewer-open
画像上でマウスホイールを動かすと、スムーズに拡大縮小できる。
picasa-photoviewer-zoom
さらには同じフォルダにある画像ファイルは、下部にサムネイルリストとなっており、その上でマウスホイールを動かすと、次々と画像が切り替わる。
この操作感はかなり気持ちがいい。
picasa-photoviewer-scroll
画像の外側をクリックするとウィンドウ状態になり、その状態で、ウィンドウ内の画像以外のエリアをクリックすると再びフルスクリーン状態になる。
picasa-photoviewer-window
そのビューア上で選んだ後、右下の矢印から出てくるメニューを使うことで、各種エディタなど他のアプリで開き直すこともできるので、とりあえずPicasaフォトビューアで開くのが最適解なのです。

PSDも開けて、コピーもできる

さらに普通の画像フォーマットのみならず、PhotoShopファイル(.psd)も開いてくれる
これが結構便利で、中をちょっと確認したいこととかあるのだが、PhotoShop立ち上げるの面倒だなぁ、と思う前に、右クリックで「プログラムから開く」を選択し、その中のPicasa フォト ビューアに送ればその場で即座にプレビューを見ることができる。
picasa-photoviewer2

とっておきの便利機能は「コピー機能」

画像上で右クリックをして出てくるコンテキストメニュー内の「コピー」を選ぶと、そのプレビュー画像がクリップボードにコピーされます。
これを使うと、たとえば、PhotoShopファイルの画像をWordとかに貼り付けたい、と思ったとき、いちいちPhotoShopから開いて、「すべてを選択」して、「結合部分をコピー」、といった流れが、Picasaフォトビューアで開いて右クリックでコピーすることで、あっという間にできてしまうのです。

たまにしか画像を開かない人にもお勧め

結構前から使っているのですが、最近このクリップボードコピー機能を知ってからさらに愛用するようになりました。
PCで仕事をしていると、画像をいろいろと使う作業は何かと発生します。
大量の画像をいじることがメインの人はすでにいろいろと試しているとは思いますが、そうではない普通の人にこそお勧めしたいツール。
特殊な使い方があるわけではなく使い方を忘れるようなこともありえないのです。

Googleサービス&ツールガイド (I・O BOOKS)

出版社:工学社( 2009-04 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,052

単行本 ( 239 ページ )

ISBN-10 : 4777514404

ISBN-13 : 9784777514403



しかし、こんなツールが無料で配布されていたら、同業者は厳しいですよね。