Category Archives: Subversion

リポジトリもクラウドへ!

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Gmail以来、各種データをGoogleに預けたり、Dropbox使ったりしてクラウドサービスを恩恵に預かりまくっています。
そして、最近、自宅サーバが壊れたのを機に、バージョン管理もホスティングサービスに依存してみることにしました。

XP-Dev.com

最近使い始めたVCSリポジトリのクラウドサービスは、XP-Dev.com。

200MBのフリープランがあるので、まずはサイズが小さなプロジェクトで試してみました。
フリープランでも、プライベートリポジトリを2つまでは作ることができ、複数アカウントによる使用にも問題ありません。さらにリポジトリと連動したtracもあります!
もちろんオープンにも出来るので、ちょっとしたライブラリやプログラムの開発にも使えますね。
というか、アカウントを作って、リポジトリの設定をちょっと選択すれば出来る簡単さには驚きました。

有料プラン

そして、ちょっと大きめの案件のリポジトリ管理もしたいので、有料プランを使うことにしました。
有料プランはいくつかあるのですが、違いはストレージサイズのみ。
無料プランとの大きな違いはSSLが使えること、ウェブの設定画面に広告がでてこないこと、バックアップされること、です。
一番安価な有料プランはPro Smallというもので、ストレージサイズは2GB。とりあえずこれを使ってみることにしました。

Subversion or Git (or Mercurial)

XP-Dev.comでは、SubversionにGit、さらにMercurialまで使えるのですが、どのバージョン管理システムを使えばいいのでしょうか?
最近はやりのGitも気になるし、Gitも使ってみようかな?と思ったのですが、XP-Dev.comではリポジトリサイズがコストに跳ね返ってくる。そこでちょっとリポジトリサイズについて調べてみたら次のページを見つけました。

Subversion、Mercurialに比べてGitのリポジトリサイズの増えっぷりが怖い!ということで、XP-Dev.comの場合、Subversion(かMercurial)を選ぶのが良さそうですね。
Mercurialが気になる!という方は、下記のMercurialのメリットが並べられた記事も読むといいかもしれません。

年契約で割引!

一番安いプランは$5/monthなのですが、年契約では20%のディスカウントがあり、$48/yearとなります!
支払いはPaypalオンリーなので、注意が必要ですが、Paypalは為替レートにあわせてくれるので、円高の今なら結構安い感じになります。自分の場合、3,787円/年となりました。

Amazon S3へのバックアップオプション

追加料金になりますが、Amazon S3にバックアップするオプションもあります。
しかし、$2/Monthと安いし、年間契約すればディスカウントされて$19.20/Yearとなります。
企業で大きな案件を抱えるときにはこのオプションを使っておくと安心ですね。

結論

XP-Dev.com、超おすすめ!
自分でサーバを管理したり、セットアップする手間を考えたら、安い!安い!
そういう管理の人を雇っていると思ったらほんとうに安い!そしてその辺りのことをしっかり任せられるので、仕事のクォリティも上がる!


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↓お!なんか面白そうな本発見!

ルーター自作でわかるパケットの流れ

著者/訳者:小俣 光之

出版社:技術評論社( 2011-07-09 )

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↓テスト、していますか?

ソフトウェア・テスト PRESS 総集編

著者/訳者:ソフトウェア・テストPRESS編集部 編

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↓iOSアプリでOpenGL使うなら読んでおいたほうがよいかもしれない。

初めてのOpenGL ES

著者/訳者:山下 武志

出版社:オライリージャパン( 2011-07-21 )

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svnの差分があるファイルをリストアップしたらawkが面白いことを知った

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svn diff

subversionで変更一覧を見るには次のコマンドを入力します。

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$ svn diff

これで、ファイル名に続いて差分がdiff形式で表示されます。
しかし、変更箇所の詳細は不要で、変更ファイルのファイル名だけが欲しい、という状況になり、一覧を調べるのに何か便利なコマンドがないかと調べて、awkと組み合わせてリストアップするコマンドを見つけました。

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$ svn diff | awk '/^Index/ {print $NF}'

参考サイト:http://www.02.246.ne.jp/~torutk/subversion/intro.html

エイリアス化

これを毎回入力するのは面倒なので次のように .bash_profile に書いて、エイリアス登録。

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alias svn_diff_list='svn diff | awk "/^Index/ {print $NF}"'

awk導入

上記コマンドの後半はawkによる文字処理。
awkって名前は知っているけど、自分で使ったこと無いので、これを機にちょっと調べてみた。
awkの面白さが分かりやすかったのがこのページ(http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?awk)
ls -alで出てくる情報を空白区切りとみなして、5列目、9列目のみ表示したい場合には次のようなコマンドでOKなのだ!

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$ ls -al | awk '{print $5,$9}'

おー!!これは面白い!!!
んで、そのなかでも、例えば、adminという文字列がある行のみ表示したい場合には、次のように正規表現で指定すれば、行を抽出できる。

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$ ls -al | awk '/admin/ {print $5,$9}'

ちなみに正規表現にマッチした行をすべて表示するには次のような感じ。

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$ ls -al | awk '/admin/ {print;}'

awk、奥が深いらしいのですが、導入はこれで十分ですね!あとは、必要に応じて調べればいい!


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↓AWKの項目もある!ちなみにAWKとは、作者3人の名前の頭文字。エイホ(Aho)、ワインバーガ(Weinberger)、カーニハン(Kernighan)。そう、あのカーニハンですよ!

言語設計者たちが考えること

出版社:オライリージャパン( 2010-09-27 )

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ISBN-13 : 9784873114712


↓awkを本格的にプログラム言語として勉強するならこれが良さそう。

sed & awkプログラミング 改訂版

著者/訳者:Dale Dougherty Arnold Robbins

出版社:オライリー・ジャパン( 1997-10-01 )

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↓256倍シリーズのAWK本。

AWKを256倍使うための本 (Ascii 256倍)

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Mac向けsvnクライアントはRapidSVNで決まり!

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subversionクライアント、WindowsではTortoiseSVNがデファクトスタンダードの座を譲りません。いや、実際Explorerと一体化した使い勝手はホント便利ですからね。
翻って、Mac OS Xです。
こちらでもsubversionクライアント環境を整えたいと思い、あれこれ試してみた話です

Mac OS X 10.7 通称Lionでは、現在のRapidSVN(バージョン(0.12とか0.13))は動作しません。Ed Danleyという方が移植しようとしているようですが、すぐには出来なさそうです。Ed、ガンバレ!!自分も余裕があれば是非移植したいのですが、、時間が全くない。。誰かヘ〜ルプ!(2011/08/15更新)

SCPlugin?

SCPlugin、というMac用アプリがあります。これをインストールして、Finderのウィンドウ上部にそのアプリのエイリアスを置いておけばかなり便利です。
ただ、今の状態とか一見して分からない。ここが致命的。
ターミナルで “svn up”とか打っていても、いいんですが、何かいまいちだな、と思っていました。
で、Xcodeからやってみたり、あれこれ試してみたり、みなかったり(有償のものは基本スルー)したところ、RapidSVNが最高じゃないか?というところに落ち着きました!

RapidSVN!

このアプリ、全然その名前が世の中に出てきていない気がするのですが、いやはや、これ、かなりいい感じですよ!

RapidSVNは、オープンソース(GNU GPL v3)なので、無料で使えます。
GUIはwxWidgetsということで見た目は正直100点じゃありませんが、C++で書かれていることもあり、十分な速度と、使い心地を提供してくれます!

RapidSVNの場合、特殊なリポジトリ管理をする、ということではなくて、単にブックマークを管理するという仕組みなので、やるべき設定はとてもシンプル
作業コピーのブックマークを追加するだけでOK。
『ブックマーク(B)』メニューから『既存の作業コピーを追加(A)…』で、すでにSubversion管理されている作業コピーの好きなディレクトリを指定するだけです!
subversionの特徴として各ディレクトリごとに個別管理されている、ということがあるのですが、そのどこにでもブックマークを付けられるのです。

補足(2011/02/07)

2009年にリリースされた最新バージョンの0.12.0では、Subversion 1.6.5用にビルドされていますが、Subversion 1.2.3以上であれば問題なさそうです。
上記オフィシャルサイトのwikiが荒らされてしまったのですが、ちょっと前のページはHistoryから見れますので、詳細を見たい人はそちらか見てください。
あと、Tigris.org内のサイトのほうがいろいろ詳細は揃っていまし、ソースもあります。
2009年Q4に予定されている0.14も出てきていないので開発は止まってしまったかもしれませんが、このプロジェクト内のSvnCppというSubversionのC++ APIライブラリを使ってオリジナルのクライアントをつくってしまうのもありかもしれません!(GPLですが)

差分ツール DiffMerge

差分ツールとして自由に設定できるはずなのですが、私の環境ではFileMergeを指定してもうまくいきませんでした。
そこで、RapidSVNのページでも紹介されていたDiffMergeを設定しました。

ダウンロードしてきたdmgを開き、DiffMerge.appをアプリケーションフォルダにコピーします。
次に、dmg内の CommandLine/diffmerge.sh を /usr/bin/ とかパスが通っているところにコピーします。
これで、ターミナルで下記のように入力すればDiffMergeを使えます。
% diffmerge file1.txt file2.txt
これでDiffMergenのインストールは完了です。
最後にRapidSVNの設定を行ないます。
『RapidSVN』メニューの『Preferences…』を選び、『プログラム』→『比較ツール』を選びます。
そして、/usr/bin/diffmerge.sh を設定し、引数に『”%2″ “%1″』と入力します。
これで差分が見れるようになります。
ただ、日本語が化けるのですが、DiffMergeの設定ではうまくフォント切り替えが出来ませんでした。そこは我慢することにして、作業完了です。(フォントパネルが一瞬で閉じてしまう…。どうにかしてフォント設定できないかな?)

RapidSVNショートカットメモ

最後にRapidSVNでよく使うショートカットをメモしておきます。

  • フォルダ、ファイルを選択して ⌘+U で更新(Update)
  • フォルダ、ファイルを選択して ⌘+↩ でコミット(Commit)
  • フォルダ、ファイルを選択して ⌘+V で元に戻す(Revert)
  • ファイルを選択して ⌘+H でリポジトリの最新(Head)とローカルの差分を見る

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↓テストの自動化や、継続的開発について書かれており評判も良いみたい。この辺り、自分も知識不足なので本書で学びたい!

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TortoiseSVNアップデートでトラブったら、、

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TortoiseSVNのアップデートについて、ちょっとトラブったのと、それが解決したので、そのメモです。

コンテキストメニューに出てこない!

以前、1.6.9から1.6.10にしたときにコンテキストメニューに全く出てこなくなり、使い物にならなかったので、すぐに1.6.9に戻していました。
で、最近、1.6.11が出て、今回は大丈夫だろうと思ってインストールしてみたのです。
すると、、、やっぱりコンテキストメニューに出てこない!

一度でダメならもう一度!?

でも、すぐに戻すのも悔しいのでネットで検索してみました。
すると、こんな情報を発見!

よくみるとダウンロードページに「インストーラーを2回実行して、2回目のときは『修復』を使え!」とか書かれているようです。

 [TortoiseSVN]バージョンアップしたら日本語パックがチェック通らない!⇒また【修復】で回復。 – Project Note
これは1.6.10のときにRelease Noteに書かれていたようです。
藁をもすがる思いで、もう一度インストーラを起動、そして、Repairを実行してみました。
すると!!なんとうまくいったではありませんか!
マジカヨ!!


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↓TortoiseSVNとRedmineの連携について書かれているようです!

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