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Boxcar経由でMacからiPhoneへ通知する

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Growlの真骨頂

Growlには画面表示の通知だけではなくメール送信などによる通知もできると、先日のブログエントリ「ターミナルから(Growl)通知するコマンド」で書きました。
このGrowlについて調べていくうちにさらに面白い機能について知ることになったので、検証してみます。その機能とは、GrowlでiPhoneに通知する、というものです。

iPhoneアプリ:Boxcar

iPhoneに通知するために、Boxcarというサービス+アプリを使います。
Instant Notifications for Facebook, Twitter, Email and More! — Boxcar



iPhoneにはPush Notificationというプッシュシステムがありますが、Boxcarはそれを使ったサービスで、twitterや各種通知を一手に引き受けてくれるものです。

設定は簡単で、アプリをインストールし、その中でtwitterやfacebookなど各種サービスの設定をしておくだけで、通知をしてくれるようになります。Boxcarアプリ自体は起動していなくても、通知してくれます。

growlnotify to Boxcar(iPhone)

このBoxcarには、Growlとの連携サービスが組み込まれていて、growlnotifyというコマンドと、BoxcarというiPhoneアプリの組み合わせると、MacのターミナルからiPhoneに通知できるようになります。
iPhoneアプリをダウンロードし、サービスにサインアップします。これがBoxcarのサービスを使うためのアカウントとなります。
次に、アプリ内で”Add a Service” → “Growl”を選び、右上の[Save]を押します。
これでiPhone側の設定は完了!

次に、Macに戻り、システム環境設定のGrowlを開き、growlnotifyの表示スタイルにBoxcarを選び、Boxcar E-mail、passwordを入力します。

Verify Loginでアカウントを確かめて、Great!とでたら、「プレビュー」を押してみます。問題なければ、これで通知されます!

いろいろなシステムと連携した活用方法が考えられますね。

Boxcar API

Boxcarには、各種APIが用意されており、Ruby Gemsにも公式ライブラリがあったります。

これを使えば、Growlを使わずに直接Boxcarを叩けます!
自分で作ったウェブサービスを簡単にiPhoneのPUSH通知に対応させるときにはBoxcarの使用を検討することもアリかもしれません。


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twitterのタイムラインを取るrubyスクリプト

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twitterのタイムラインをガッツリ取得して、ローカルでそのデータをゴニョゴニョしたいな、と思いついて、ちょっと調べたら、簡単そうなライブラリがrubyにあることを知ったので、試してみました!

ruby用twitterライブラリ

ruby用twitterライブラリの存在を知ることが出来たのは、このページ「Greenbear Laboratory – Ruby Twitter Gem簡易リファレンス」のおかげです。このページを参考に作業を進めていきます。
その前に、次のコマンドでRubyGemsでtwitterに関係したライブラリを検索してみます。

$ gem search -r twitter
 
*** REMOTE GEMS ***
 
atok-twitter (0.1.0 x86-mswin32)
bcms_twitter_module (1.1.3)
devise-twitter (0.1.1)
(…略)
sml-twitter (0.7.3)
teejayvanslyke-twitter (0.6.11)
twitter (1.1.1)
twitter-auth (0.1.22)
twitter-auth-with-mongo-mapper (0.1.1)
(…以下略)

たくさん見つかりました!
atok-twitterなど気になるものもありますが、今回使うのは、最初に表示されたtwitterライブラリ(http://twitter.rubyforge.org/)。現在のバージョンは1.1.1の様子ですが、これをインストールします。
最新版をインストールするので、次のようにコマンドを叩きます。(Mac OS Xなので、sudoで実行)

$ sudo gem install twitter

寄り道:RubyGemsのアップデート

簡単にインストール出来た!と思ったら、自分の環境の場合、RubyGemsのバージョンが古いと言われましたので、次のコマンドでアップデートしておきます。

$ sudo gem update --system
Updating RubyGems
Updating rubygems-update
Successfully installed rubygems-update-1.4.2
Updating RubyGems to 1.4.2
Installing RubyGems 1.4.2
RubyGems 1.4.2 installed
File not found: README

OKだったみたいなので、再度上記コマンドを実行し、twitterライブラリをインストールします。

twitterライブラリを試してみる

問題なくインストール出来たら、下記のようなテキストファイルを testTwitter.rb として作成します。

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require "rubygems"
require "twitter"
 
puts Twitter.user_timeline("octi").first.text

これで、上記テキストファイル保存し、次のコマンドを入力して実行してみます。

$ ruby testTwitter.rb
tweet for my test. (テスト中)<←ここに"octi"の最新のツイート>

出来ました!タイムラインを取るのは超簡単ですね!

その他の使い方や、詳しいライブラリリファレンスはこちら(http://rdoc.info/gems/twitter)

上記タイムラインの内容

上記メソッド Twitter.user_timeline で取れるのはつぶやきの配列(Array)なのですが、その1要素の中身を出力してみます。
このような使い方に便利なのはppメソッド。下記のコマンドの出力結果を、最後に記載しておきます。

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require "rubygems"
require "twitter"
require "pp"
 
pp Twitter.user_timeline("octi").first

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↓Rubyでtwitter botを作る本。OAuth対応らしい。この本を参考にして、時間が空いたときに一つぐらいbotをつくっておきたいと思っています。

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↓ppメソッドで出力した結果。
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PNGファイルをパースするRubyスクリプト

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ちょっとPNGの中身(ヘッダー情報とか画像以外の情報も)を見てみたくなったので、Rubyでスクリプトを書いてみました。

PNGファイルをパースする

以下のコードのポイントは「バイナリファイルの開き方」「バイナリファイルの走査」「PNGフォーマットに基づいたチャンク読み込み処理」「String#unpackによるバイナリデータの変換」です。

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########################################
# testPNG.rb
# 2010/04/29
########################################
 
# 指定PNGファイルの情報を処理します.
def checkPNGInfo( filename, logfile )
  png = File.open( filename, "rb" )	# バイナリモード読み込み用モード.
  if png != nil then
    # PNGファイルシグネチャ .. 8byte固定(89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A).
    png.read( 8 )
    # IHDRチャンク イメージヘッダ .. 25byte固定.
    png.read( 25 )
    # チャンク毎に読み進める.
    loop do
      if png.eof?
        logfile.print "DONE!\n"
        break;
      end
      # read Length (4byte)
      length = png.read( 4 ).unpack('N') # "big endian unsigned 32bit"で1文字読み込み.
      length = length[0].to_i
      logfile.print "length["+length.to_s+"]\n"
      # read Type (4byte)
      type = png.read( 4 )
      logfile.print "type  ["+type+"]\n"
      # read contents
      data = png.read( length )
      # read CRC (4byte)
      crc = png.read( 4 )
      logfile.print "\n"
    end
  end
end
 
#------------------------------------------------------------#
# main
#------------------------------------------------------------#
f = File.open("log.txt", "w") # ログ出力ファイル.
if ARGV[0] == nil
  print "usage: ruby testPNG.rb <filename.png>"
else
  checkPNGInfo( ARGV[0], f )
end

String#unpack

バイナリデータから数値への変換オプションにはいろいろな指定があるのですが、一番重要なのは、次の4つだと思います。

  • n: big endian unsigned 16bit
  • N: big endian unsigned 32bit
  • v: little endian unsigned 16bit
  • V: little endian unsigned 32bit

上記コードでは、21行目で unpack(‘N’) と読み込んでいます。

参考サイト

参考にしたのは下記のサイトです。ありがとうございました!


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↓失敗から学ぶ。その1.

システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識

著者/訳者:大和田 尚孝

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ISBN-13 : 9784822283810


↓失敗から学ぶ。その2.

動かないコンピューター ― 情報システムに見る失敗の研究

著者/訳者:日経コンピュータ

出版社:日経BP社( 2002-12-06 )

定価:¥ 1,575

単行本 ( 208 ページ )

ISBN-10 : 4822207846

ISBN-13 : 9784822207847


ファイルの行数をカウントするRubyスクリプト

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ちょっと書いたコードの断片をメモしておきます。
Rubyってしばらく書き続けていると便利なんですが、あまり書かないとライブラリの使い方とかそういうところで詰まるので。

ファイルの行数をカウントする

以前書いたファイルの行数を調べるコードを、ちょっと修正したモノを載せます。

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########################################
# countLines.rb
#
# usage:
#   %ruby countLines.rb <filename>
########################################
 
#------------------------------#
# functions
#------------------------------#
 
# 指定ファイルの行数を返します.
def getNumLine( filename )
  File.open( filename ) { |file|
    nil while file.gets # ファイル末尾まで移動.
    return file.lineno  # 現在の行番号を出力.
  }
  return -1	# error.
end
 
#------------------------------#
# main
#------------------------------#
filename = ARGV[0]
if filename == nil
  print "usage: ruby countLines.rb <filename>"
else
  print "--> "+getNumLine(filename).to_s +  " lines in <"+filename+">"
end

ポイントは、引数の使い方と、ファイルの現在の行番号を出力するFile#linenoの使い方、の2点です。


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↓持っているRuby書籍の中で一番良いと思うのがこれ。

プログラミングRuby 第2版 言語編

著者/訳者:Dave Thomas Chad Fowler Andy Hunt

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ISBN-10 : 4274066428

ISBN-13 : 9784274066429


↓第1章が「テストでコードを駆動する」となっていたり良書の予感!

Rubyベストプラクティス -プロフェッショナルによるコードとテクニック

著者/訳者:Gregory Brown

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大型本 ( 364 ページ )

ISBN-10 : 4873114454

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