Category Archives: Objective-C

アプリ開発/サービス開発を支える技術書

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最近買った2冊の技術書がいい感じなので紹介します。

「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応」

1冊めは「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応」です。

iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応

著者/訳者:加藤 寛人 藤川 宏之 高丘 知央 西方 夏子 吉田 悠一 関川 雄介

出版社:インプレスジャパン( 2013-04-04 )

定価:

Amazon価格:¥ 4,104

単行本(ソフトカバー) ( 464 ページ )

ISBN-10 : 4844333852

ISBN-13 : 9784844333852



これまで購入してきた技術書の中でも最も優れている技術書だと思っている2冊があります。
それが「iOS4プログラミングブック」「iOS5プログラミングブック」です。
このシリーズは、iOSが出る度に前回までのOSとの差分に特化してしっかり説明をしている書籍です。
他の書籍では紙幅の都合で軽く流してしまいがちになる技術もしっかりと説明されているのです。
ところがiOS6がリリースされても一向に出てこないので疑問に思っていたのですが、最近AutoLayoutについて勉強しようと良さそうな書籍を調べていて見つけたのが本書。
よく調べるとこれが「iOS6プログラミングブック」に相当すべき書籍だと判明し、迷わず購入したのでした。
AutoLayoutの説明のみならず、本当にしっかり書かれているのでiOSアプリ開発者にオススメの1冊です。

「WEB+DB PRESS 総集編〔Vol.1〜72〕」

2冊目は、ウェブ業界では有名な「WEB+DB PRESS」の総集編。
サーバ周りの技術でちょっと調べものをしていたら「WEB+DB PRESS」のバックナンバーがよさそうだと分かり、取り寄せようかと思って調べて見つけたのが本書。

WEB+DB PRESS 総集編〔Vol.1~72〕 (WEB+DB PRESS plus)

著者/訳者:伊藤 直也 外村 和仁 長野 雅広 松信 嘉範 渡辺 修司

出版社:技術評論社( 2013-06-22 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,776

大型本 ( 96 ページ )

ISBN-10 : 477415783X

ISBN-13 : 9784774157832



なんと、Vol.1〜Vol.72の内容がすべてPDFにて入っているという超お得な総集編なのです!
iPadなどで見ることもできるので、キーワードで検索して必要な号のみをiPadに入れておく、という使い方ができるわけです。
これでなんと値段が2,570円(+税)という超破格!!
ほとんどの技術者は買って損はしないでしょう!


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↓Software Design誌も同様のスタイルのPDF総集編があります!

Software Design 総集編 【2001~2012】

著者/訳者:SoftwareDesign 編集部

出版社:技術評論社( 2013-03-27 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,138

大型本 ( 56 ページ )

ISBN-10 : 4774155934

ISBN-13 : 9784774155937


↓もうすぐ発売されるObjective-C本。「実践向きノウハウ」とのことで気になります!

Effective Objective-C 2.0

著者/訳者:Matt Galloway

出版社:翔泳社( 2013-11-02 )

定価:

Amazon価格:¥ 3,456

大型本 ( 264 ページ )

ISBN-10 : 4798134198

ISBN-13 : 9784798134192


「詳細! Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート」読了

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上記ツイートを見て早速応募したら選んで頂けたようで、送られてきました!
ありがとうございます!!
ということで、レビューを掲載します。
詳細! Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート
帯の「やれる!学ぶことをためらうな!」という言葉が熱い!
テンション上がります!!!

詳細! Objective-C iPhoneアプリ開発 入門ノート

著者/訳者:大重 美幸

出版社:ソーテック社( 2013-07-20 )

定価:

単行本 ( 432 ページ )

ISBN-10 : 4800710081

ISBN-13 : 9784800710086


私の視点

自社企画、他社の受託等、いろいろなiOSアプリを作ったりしていて、ある程度の開発に関する知識はあるつもりです。
が、この夏から、RainbowApps川越校の講師をやらせていただいて、その準備や授業をやる度に、まだまだだなー、と思うことが多々あります。
特に、自分よりも他の人、初心者向けにどうやってプログラムを教えるか、ということには一番興味があることといっても過言ではない状態で、そんな中、本書はどのように進めているのか、ということを興味深く読まさせて頂きました。

淀みない流れ!

著者の大重氏は定期的にアプリ開発の講座もやっておられます。

その講座で得られた知見が惜しみなく注ぎ込まれていると感じられる内容でした。
序盤のXcodeの説明(PART1)から一旦C言語の説明まで戻り(PART2)、そこから少しずつ積み上げていくところとか非常にわかりやすいのではないかと。
内容は丁寧ですし、テンポがいいのも飽きさせないですね。

プログラムって難しい

やっぱりプログラムって難しいと思うのはPART3。
配列等の説明をしている章なのですが、これらをどう教えるのか、というところにも個人的に興味がありました。その後の説明でOutlet Collectionとか出てくるからここに持ってきたのかもしれませんが、初心者は飛ばしたほうが良いかもしれない、ということ。
ただ、初級以上の方は得られることが多い章となっていますので必読。

内容は最新技術!

内容が最新技術に追随しているのが素晴らしいです!
「よく知っている人=昔からの知識を持っている人」なのですが場合によってはその古い知識のまま書かれた書籍もよく見ます。
しかし、本書は最新技術/仕様のみで書かれています!
ARC前提、iOS5以上は当然、という感じですのでiOS4.xで使えない仕組みとかもありますが、今更それをサポートするのも時間の無駄ですので、本書の方針には賛成です。
結構知らないコネタも満載で、中級者以上でもさらっと目を通すと、2つ3つは「え、こんなのあったんだ!」ということがあるかと思います。
個人的には、p.237の「UIAlert のalertViewStyle」が大きな驚きでした。
iOS5で追加された機能のようですが、UIAlertに入力エリアが付いたものが標準でサポートされています!

ということで、初級者〜中級者にオススメです!


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↓大重氏はもともとFlash界隈で有名な方ですね。

Adobe Flash CS4 詳細! ActionScript3.0入門ノート[完全改訂版] (Oshige introduction note)

著者/訳者:大重 美幸

出版社:ソーテック社( 2009-08-01 )

定価:

単行本 ( 496 ページ )

ISBN-10 : 4881666940

ISBN-13 : 9784881666944


↓どういう内容か気になります!

プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう!

著者/訳者:V.Anton Spraul

出版社:アスキー・メディアワークス( 2013-05-01 )

定価:

大型本 ( 256 ページ )

ISBN-10 : 4048869558

ISBN-13 : 9784048869553


追加でStoryboardを読み込む

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既にUINavigationControllerの管理下にある状態で、その中に、新しいストーリーボードを読み込み、Pushさせる時のコードをメモしておきます。

xcode storyboard

Storyboardファイル読み込み

secondSB.storyboard というストーリーボードファイルを読み込み、Navigation ControllerにPUSHさせるときは次のようになります。

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UIStoryboard* storyboard = [UIStoryboard storyboardWithName:@"secondSB" bundle:[NSBundle mainBundle]];
id vc = [storyboard instantiateInitialViewController];
 
// PUSHして遷移、の例.
[self.navigationController pushViewController:vc animated:YES];

これが出来ると、一つのStoryboardファイルだけが巨大化していくのが防げ、管理するのに適度なサイズで設計/実装できます!

注意点

1つだけ注意するべき点は、上記のコードでstoryboardファイルがない場合には例外(exception)が発生するので、その対応をしておく必要が有る、ということです。
対応例は次のようになります。

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UIStoryboard* storyboard = nil;
@try{
  [UIStoryboard storyboardWithName:@"secondSB" bundle:[NSBundle mainBundle]];
  id vc = [storyboard instantiateInitialViewController];
  // PUSHして遷移、の例.
  [self.navigationController pushViewController:vc animated:YES];
}
@catch{
  // 例外が発生.
}

try-catchで括る範囲は適当に最適化すれば良いですが、storyboardWithName:bundle: はやっておいたほうがよさそうです。


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↓気になる書籍が登場!どういう手順で教えているのか是非チェックしたい。

TECHNICAL MASTERはじめてのiPhone/iPadアプリ開発iOS6/Xcode4対応版

著者/訳者:吉田 裕美

出版社:秀和システム( 2013-03-06 )

定価:

単行本 ( 405 ページ )

ISBN-10 : 479803715X

ISBN-13 : 9784798037158


↓iOS/Android両対応のcocos2d-xの書籍が登場!要チェック!

cocos2d-x入門

著者/訳者:清水 友晶

出版社:リックテレコム( 2013-06-25 )

定価:

Amazon価格:¥ 3,024

単行本(ソフトカバー) ( 400 ページ )

ISBN-10 : 4897979226

ISBN-13 : 9784897979229


ARCでCGColorRefを使い実機で落ちる場合の対応

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ARC (Automatic Retain Count)を有効にして、CGColorRef構造体を使うと、非ARCで動いていたコードがデバイスで実行した時に落ちる現象に遭遇しました。
ちょっと調べてみたら、下記のようなコードで落ちていることが分かりました。

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CGColorRef colorRef = [UIColor redColor].CGColor;

ちなみに、このときXcodeでは次のようなスタック表示がなされています。
Xcoce CGColorRetain thread

この問題は下記のように CGColorRetain メソッドで括ることで対応出来ます。

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// CGColorRef colorRef = [UIColor redColor].CGColor;
CGColorRef colorRef = CGColorRetain([UIColor redColor].CGColor);

参考サイト


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↓気になる書籍発見!最近発売された様子!

iPhone/iPad グラフィックスプログラミング

著者/訳者:STUDIO SHIN

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2013-05-28 )

定価:

大型本 ( 444 ページ )

ISBN-10 : 479735819X

ISBN-13 : 9784797358193


↓よさそうですよねー!

たのしい インフォグラフィック入門

著者/訳者:櫻田 潤

出版社:ビー・エヌ・エヌ新社( 2013-05-24 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,179

ペーパーバック ( 196 ページ )

ISBN-10 : 4861008530

ISBN-13 : 9784861008535