Category Archives: Mac

vccw環境構築メモ

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vccw – http://vccw.cc/という、WordPress環境をもったVM(Vagrant)上に構築する仕組みがとても便利そうなので、インストールしたメモになります。

vccwをやってみる

vccwの”Getting Started”を参考に進めてみます。
ちなみにこの記事を書いた時の環境は、Mac OS X 10.10.5 Yosemiteです。

インストール VitualBox, vagrant

まず、VitualBoxと、vagrantのインストールですが、これらは両方共Macのインストーラからインストールする仕組み(パッケージマネージャを使わなくて気楽)なので、ダウンロードしてインストールします。
今回インストールしたバージョンはそれぞれ下記のようになります。
・VirtualBox 5.0.10 r104061
VirtualBox Dialog

・Vagrant

$ vagrant --version
Vagrant 1.8.1

vagrant プラグインをインストール

これもそのままTerminalにコピペで実行したら無事インストールできました。

$ vagrant plugin install vagrant-hostsupdater
Installing the 'vagrant-hostsupdater' plugin. This can take a few minutes...
Installed the plugin 'vagrant-hostsupdater (1.0.1)'!

vccwのzipをダウンロードして展開

vccw.ccにあるリンクからダウンロードして、展開します。
試したときのファイルパスは下記のようになっていました。
https://github.com/vccw-team/vccw/archive/2.19.0.zip
でした。

これで実行するだけ!?

vccw.ccによると、展開したフォルダにcdして、vagrantを起動($ vagrant up)すればその中にあるVagrantfileを起動して実行出来るとのことですが、、、『え、これだけで!?』と、疑心暗鬼でコマンドを実行してみます。

$ cd vccw-2.19.0
$ vagrant up
Bringing machine 'vccw.dev' up with 'virtualbox' provider...
==> vccw.dev: Removing hosts
==> vccw.dev: No machine id, nothing removed from /etc/hosts
==> vccw.dev: Box 'miya0001/vccw' could not be found. Attempting to find and install...
    vccw.dev: Box Provider: virtualbox
    vccw.dev: Box Version: >= 0
==> vccw.dev: Loading metadata for box 'miya0001/vccw'
    vccw.dev: URL: https://atlas.hashicorp.com/miya0001/vccw
==> vccw.dev: Adding box 'miya0001/vccw' (v2.19.0) for provider: virtualbox
    vccw.dev: Downloading: https://atlas.hashicorp.com/miya0001/boxes/vccw/versions/2.19.0/providers/virtualbox.box
    vccw.dev: Progress: 17% (Rate: 1647k/s, Estimated time remaining: 0:10:37)

という感じで処理が進み、virtualboxの環境(box)のダウンロードで結構時間がかかりました。
(ネット環境に依存します)
その後、インストールが始まり、途中、/etc/hosts への設定書き込みで、パスワード入力を求められました。

最後、下記のような表示で完了しました。

==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Chef Run complete in 277.768070093 seconds
==> vccw.dev: 
==> vccw.dev: Running handlers:
==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Running report handlers
==> vccw.dev: Running handlers complete
==> vccw.dev: [2016-01-11T08:31:05+00:00] INFO: Report handlers complete
==> vccw.dev: Chef Client finished, 37/231 resources updated in 279.429530262 seconds

問題なくインストールできたようです!

動作確認

これで本当にできたかどうかを、vccw.ccにあるように、 http://vccw.dev/ か、 http://192.168.33.10/ にブラウザでアクセスしてみると、下記のようにWordPressページが表示されます!
vccw 起動画面
無事、動いているようです!
vccw.ccにあるように設定されているか確認してみます。
http://vccw.dev/wp-admin/
にアクセスして、admin/admin で入力してみると、無事ダッシュボードにログインできました。
WordPress 4.4.1で、デフォルトのTwenty Sixteenテーマが設定されています。
素晴らしい!
すごい、簡単!!!

確認: VitualBox

vagrant upしたターミナルで、そのまま vagrantの状態を確認してみます。

$ vagrant status
Current machine states:
 
vccw.dev                  running (virtualbox)

と表示されました。
実際に、アプリ側のVirtualBoxを見てみると、vccw.devというVMが実行中となっていて、これがvccwの動いているVMのようです。

確認: /etc/hosts

192.168.33.10 vccw.dev # VAGRANT:
という感じの行が追加されていて、IPアドレス 192.168.33.10 が、 vccw.dev にマッピングされています。

SSHで入ってみる

立ち上がっているVMにSSHで入ってみます。

$ vagrant ssh
Last login: Mon Jan 11 08:54:20 2016 from 10.0.2.2
                   ___           ___           ___
      ___         /  /\         /  /\         /__/\
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  \  \:\__|:|   \  \:\/:/     \  \:\/:/     \  \:\/:/
   \__\::::/     \  \::/       \  \::/       \  \::/
       ~~~~       \__\/         \__\/         \__\/
 
http://vccw.cc/
 
Initial code by Takayuki Miyauchi.
https://github.com/miya0001

次は

これで一通りローカルの環境はできたので、もうMAMPとか使う必要も無さそうですね。
と思っていたら、このままでは画像等のメディアファイルの登録ができませんでした。
次はその辺りを解決してから、複数サイトを作る手順とか、デプロイの手順を確認していこうと思います。

WIMAXが遅くなったと思ってたら原因が見つかった!

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1ヶ月位前から、なんだかWIMAXが異常に重いなー、と悩んでいました。

Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13 [ホワイト]

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中古価格: ¥ 285 より

Amazon価格:¥ 2,700

カテゴリ:エレクトロニクス



仕事でメインで使っているので、これが遅いと非常に困る。というか、昨日まで困っていました!
Dropboxの同期が終わらないとか、致命的。。
契約してもうすぐ2年、ずーっとバリバリ使っていましたが、WIMAXなのでパケット制限とかあるわけでもないし、何?会社の近くのWIMAXアンテナとかなくなったのか?とか疑ってしまいました。
場所が悪いのか?(でも全く同じ場所でこれまで使えていたし)動かしてみても、8月になっても状況が変わらないので、auに行って(契約はauなので)聞いてみました。
しかし、
「パソコン側のWi-Fi設定を一度クリアして再設定してみてください」
「本体のリセットボタンを押して再設定してみてください」
「それがダメなら修理ですかねー」
という感じで、なんとなく、こちらとしても「それは違うんじゃないかなー」という回答しか得られなかったのです。
もう諦めかけていたのですが、今朝、解決しました!

結論:Wi-Fi WALKERの設定を変える

「11b/g/n」となっているWLAN設定を「11b/g」に切り替えると良いらしい、という情報を入手したのです!
「Wifiの通信速度が遅い | Apple サポートコミュニティ」
早速ブラウザからWi-Fi WALKERの設定画面にアクセスして設定してみます。
http://wi-fiwalker.home
特にパスワードとか要らないので、そのまま設定します。
WiFi Walker設定 11b/g
これで私の場合も改善しました!良かった!

原因?

ではなぜ、これまで遅くなかったのか?という疑問が出てきます。
そういえば、1ヶ月前といえば、今のMacBook Pro (Late 2013)に買い替えた時期です!
これに買い替えてから、という時期になるので、古いMacBook Pro (Mid 2009)では問題が発生しなかったのかもしれません。

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中古価格: ¥ 94,000 より

カテゴリ:Personal Computers

発売日:2013-10-23


補足:通信速度メモ

いつものBNRスピードテストで測定してみた速度をメモしておきます。

・設定変更前(遅いとき)

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
1.NTTPC(WebARENA)1: 1.04Mbps (128.82KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 110.18Kbps (13.74KB/sec)
推定転送速度: 1.04Mbps (128.82KB/sec)
————————————————–

2つ目の「2.NTTPC(WebARENA)2」が異常に違うのが問題のようですね。
この違いは回線の違いかな。確かに特定のサーバへのアクセスが遅いような感じでしたので。

・設定変更後(改良後)

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
1.NTTPC(WebARENA)1: 1.05Mbps (131.41KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 886.56Kbps (109.93KB/sec)
推定転送速度: 1.05Mbps (131.41KB/sec)
————————————————–

2つ目の速度が改善されたのが一目でわかります!良かった!

MacBook Pro (Mid 2009)の最後の悪あがき

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Filed under Mac

私が使っているMacは2009年に発売されたもので、HDDを増設したりして使っている(現役!)のですが、ビルドの時間や、アプリの立ち上げ等にかかる時間が仕事に支障をきたすレベルに達してきているので、そろそろ買い換えようとしているのですが、最後に延命処置(悪あがき)をしてみました。
新機種を買ったとしても、サブマシンが稼働していれば、いざというときに安心ですしね!

MacBook Pro Mid 2009
去年末に転んだ時にぶつけたところが凹んでいて(上写真)、ちょっと痛々しいのですが、冷静に状況を整理して、次の快適化計画を実行しました!

メモリ交換!

快適化計画、第1段は、メモリの交換(4GB→8GB)です。

今のMacを買った当初、選べるメモリを最大にしていたのでしたが、実は8GBに増設対応していたなんて恥ずかしながら最近まで知りませんでした!
(※自分のMacについて詳しく分からなくても、このページ→http://support.apple.com/ja_JP/specs/ で過去の機種についても技術仕様を詳しく見ることができるので、一度見てみることをオススメします!)
で、メモリなのですが、数万はするかと思いきや、1万円弱!これは悪あがきに値する!とポチりました。
裏ぶたを開けて簡単にメモリ交換は出来ました!これはお勧め!
MacBook Pro Mid 2009 メモリ交換
最近はOSが2Gちょっと消費していて、起動しただけで半分。富豪的なメモリ消費をするブラウザは1G以上使用するし、Xcodeとか立ち上げたら大体メモリスワップしてしまう、という状態でしたが、増設後は、メモリスワップしずらくなりました!

バッテリー交換!

第2段は、バッテリーの交換です。

劣化しまくっていて、交換の警告が出ていました。ずっと。。
MacBook Pro Mid 2009 古いバッテリー
満充電した状態でアダプタを外すと残り2時間を切っていて、ブラウザとか見ていたら、大体1時間半くらいで完全終了、という状態です。
バッテリーはAppleStoreとか行って修理しないとダメかと思っていたら、普通に純正互換として売っていたので、これもポチりました!
MacBook Pro Mid 2009 新しいバッテリー
交換後、残り4時間半を示しました!!多めに見ても3時間は持ちそうなので、これは嬉しい!

SSDに換装!は、、見送り

決定的に良くなるであろうSSD化は、現在の使用環境では最低512GBは欲しいので、値段を考えて見送りました。
SSDを買うなら新しく買い直したい感じなので。
やっぱり気になるけど。。。

この辺りを買えばいいのかな?
ちなみに、今回の作業で便利だったツールはこちら。

お勧めです!

iOSアプリのドキュメントはOmniGraffleで解決!

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Filed under Mac, 仕事ツール
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先日、たまたま発見したのですが、XcodeのプロジェクトファイルをOmniGraffleで開くことが出来ます!
OmniGraffle
実は、たまたまファイルとアプリの関連付けがおかしく、意図せず開いてしまったので、開いている最中、なんでこんな関連付けになってしまったんだろー。と不思議に思っていました。

クラス図!

ですが、開いて驚いたのですが、OmniGraffleはxcodeprojファイルを開く機能をきちんと備えており、なんと、クラス図を作ってくれるのです!
OmniGraffle opens Xcode Project
もちろん、OmniGraffleのオブジェクトとして配置されているので、すべてを自由に編集可能です。
クラスの派生構造を階層構造として保持しているので、OmniGraffleの自由レイアウト機能にも対応しています!

使い道

使い道ですが、複雑化したプロジェクトのクラス構成を一覧するにはとても良いと思います。
もちろん、クラス図として使わなくても、画面遷移のメモを作るのとかにも下地としてあると便利ですよね。
※今どきドキュメントなんて書かない!という人もいるかと思いますが、個人的にはエンジニアだろうが作図くらいサクッと出来てあたりまえだと考えています。

OmniGraffle最新版でも!

ちなみに、私の環境は、OmniGraffle Pro 5.4.4です。
アップグレードでも$99.99する上に、特段困っていないので、バージョンを上げていませんが、最新版は6.xとなります。
OmniGraffle6のマニュアルは英語ですが、iBooksで無料で取得出来ます。

このマニュアルで調べた所、Pro版だけですが、どうやら問題なく使えるようで、Xcodeプロジェクトや.pbproj、.framework、さらには.nibファイルも開けるようです!

OmniGraffle、ヤバい!