Category Archives: Mac

OpenShotで360度動画を扱う

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普段、私は動画編集にはAdobe PremiereやAfter Effectsを使うのですが、ハッカソンで動画を扱うために無料で使える動画編集アプリを探してOpenShotにたどり着きました。

・OpenShot Video Editor

これはオープンソースであり、Windows, macOSだけではなく、Linux等でも使えるようなソフトウェアです。

まだちょっと触るだけでマニアックな機能を試したわけではないのですが、最低限やりたいことができそうなので、これから動画編集を試してみたい人にはお勧めです!

で、今回やりたかったのは360度動画編集。これを扱おうとしたところ必要なプロファイル(動画のサイズ等を決める設定)がなかったので、作成しました。

description=360(3840x1920)
frame_rate_num=60000
frame_rate_den=1001
width=3840
height=1920
progressive=1
sample_aspect_num=1
sample_aspect_den=1
display_aspect_num=2
display_aspect_den=1
colorspace=709

↑このテキストを、コピーしてテキストファイルとして例えば “360_3840x1920”みたいな名前で保存して、C:\Users\(ユーザー名)\openshot_qt\profiles 以下に保存すると使えるようになります。

解像度を変えたいときは、上記プロファイルをコピーして、widthやheightを変えれば問題ないはずです。

Mac/PC用のTHETAアプリメモ

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先日、THETA Vを見せていただく機会がありました!

撮影した動画ファイルをもらい、MacのTHETAアプリで変換しようとしたら、変換してくれない問題が発生しました。
「新しいアプリが必要なんだろうな」と想像はついたのでアプリでチェックしてみても、2.3.3で「これが最新のバージョン」と言われます。
RICOH THETA 2.3.3 ver check
それでもうまくいかない。。

2017年10月末時点での最新は3.1.2!

念のために、と思ってリコーのTHETAアプリサイトを見てみたところ、3.0系のバージョンが出ていました!
リリース履歴を見ると、2017年8月31日に3.0.0となっていて、これまでAIRで作られていたのですが、Electronで作り直されていました!
ここでバージョンチェックの断絶が起きていたようです。
このサイトから直接ダウンロードして、最新バージョンでTHETA Vの動画を変換してみたところ、無事できました!
そして、THETA Vの動画のクリアさに驚愕!

一瞬記憶が消えた後、、気がついたときにはポチッてました。 🙂

G360, insta360 one

ちなみに先日、360度カメラ用のジンバル「Feiyutech G360」も購入済みで、この組合せが現時点での最強コンビだろう、と思っています。

insta360 oneもかなり欲しいのですが、マイクのことを考えると、THETA Vかな、と。まだ踏み切れず、未購入です。

ちなみに、次に欲しいのは、LiveShell X。。360度配信をいろいろなところでしてみたい!

macOS El Capitanとcocoapods

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cocoapodsを再インストール

macOS El Capitanではルートに直接インストールできなくなったので、下記のような手順で、/usr/local/ 以下にインストールする必要があります。

$ sudo gem uninstall cocoapods // アンインストール.
$ sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods // ディレクトリを指定してインストール.
$ pod --version // 動作、バージョン確認.

macOS SierraのSSH-ADD問題対策メモ

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macOS Sierra (10.12.x)にしてから特に問題ないと思ってたけど、SSHを覚えてくれない問題があったので、問題の背景と対応をまとめておきます。

ssh-addの基本

何か作業する場合、ssh認証する度に毎回パスフレーズを入力するのは大変です。
そこで、ターミナルでssh認証する際に秘密鍵を使う場合、次のように入力してパスフレーズを入れておくと、そのターミナルを閉じるまではその鍵が有効になります。

$ ssh-add /path/to/id_rsa

これまで

Mac OS X 10.11.xまでは、その「ターミナルを開く度にssh-addする」作業を簡略化するために、次のようにしてキーチェーンに登録しておくことが出来ました。

$ ssh-add -K /path/to/id_rsa

“-K”オプションです。

Sierraから

ところが、macOS 10.12.x 、通称Sierraからは、この”-K”オプションをやってもキーチェーンに登録できなくなりました。
対策は、次のように、~/.ssh/config を設定すると解決出来ました。

IdentityFile ~/.ssh/first_id_rsa
IdentityFile ~/.ssh/second_id_rsa
IdentityFile ~/.ssh/another_id_rsa
AddKeysToAgent yes