Category Archives: iPhoneアプリ

macOS El Capitanとcocoapods

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cocoapodsを再インストール

macOS El Capitanではルートに直接インストールできなくなったので、下記のような手順で、/usr/local/ 以下にインストールする必要があります。

$ sudo gem uninstall cocoapods // アンインストール.
$ sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods // ディレクトリを指定してインストール.
$ pod --version // 動作、バージョン確認.

TOWebViewController:ブラウザライブラリ

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年末に申請していたOSS Sampler 2.3がリリースされました!

今回、アプリのアイコンを変えました。(1.0をリリースしてから初めて!)
最近のフラットデザインや、マテリアルデザインの中でも違和感がないようなアイコンにしました。
osssampler-icon-changed
アプリそのもののデザインはほとんど変えていないので、一部違和感が残っていますが、こちらも今後少しずつ時代に取り残されないようにアップデートしていく予定です!

ブラウザ画面のライブラリ

今回のアップデートでは、5つのライブラリを追加したのですが、おすすめはWeb Browserカテゴリに追加した「SVWebViewController」「TOWebViewController」です。
2つ追加しましたが、結論からいうと、TOWebViewControllerのほうが良いと思います。
URL表示や入力欄は無いのでそれが必要な場合は別途用意する必要はありますが、ブラウザ画面が必要になったら、まずはこれでいいんじゃないかと思うくらいです。
OSS Sampler自身も、2.3から、github表示画面や、クレジットのウェブ表示画面ではTOWebViewControllerを使うようにしました。

UIActivityViewController

UIActivityViewControllerは、iOS6から使えるようになっている機能で、指定したオブジェクト(URLとか画像とか)を他のアプリに送ったりできるUIです。
UIActivityViewController
ブラウザの場合でしたらURLを入れて渡すだけで、アプリは他のアプリの実装を知らなくても、例えばPocketアプリに登録したり、他のアプリが勝手に拡張できる機能でとても便利です。
意外と知られていないのではないのかと思います。
さらにアプリ自身でも拡張でき、SafariやChromeに送るボタンをこの機能で実現しています。
この機能自体はSVWebViewControllerにもあるのですが、アイコンの実装方法に違いがあります。SVWebViewControllerは普通にPNGですが、TOWebViewControllerでは、コードで描いているのです!
まぁ、どちらがいいかは微妙かもしれませんが、デバイスの解像度が上がっても自動で対応できるという点ではTOWebViewControllerに軍配が上がりそうです。

ローディング表示

TOWebViewControllerの最大の特徴は、ローディング中のバーが表示されることです。
これは、ninjinkunさんが公開している「NJKWebViewProgress」を採用しています。

「Yahoo! JAPAN」アプリや「facebook」アプリでも採用されているようで、実績十分ですね!

【宣伝】というわけで、TOWebViewControllerの動作も確認できる「OSS Sampler 2.3」を是非お試しください!

FrameCamera 再始動!

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あれから5年

もうすぐ5年になるのですが、2010年春、iPhoneもまだ3GSだったころ、Torquesとしてリリースした最初のiPhoneアプリがFrameCameraでした。
FrameCamera 1.x
もともと、ある構想のために作ったアプリなのですが、その夏にバージョンアップしただけで、受託案件が忙しくなり、放置状態となっていました。
今年に入ってから思うところがあり、タイミングを見てフルスクラッチで書き直そうと思ってたところにSwiftという言語が出てきたので、どうせならと、Swiftで書きなおしたのがFrameCamera 2.0です!
FrameCamera-icon-bordered

2.0!

といっても、2.0はまずは前バージョンと同等の機能をつくるのに精一杯で、新機能はほとんどありません。
敢えて挙げるなら、フレーム管理画面を追加した、ということです。
当時は管理画面的なものもなく、最大10枚程度追加できる、という仕組みだったのですが、フレーム管理画面も用意し、今後の機能拡張に備えているのが最大の特徴です。
という2.0をリリースしたのが、10月24日でしたが、諸事情で1週間後に2.1をリリースしました!

2.1!

このバージョンでは撮影後の挙動を調整してすぐにアップし、10月31日にリリースされました!
撮影後、確認無しでカメラロールに保存できる自動保存モードを追加し、また、Dropbox連携を実装して直接Dropboxに保存できるようにしました!
FrameCamera-2.1-export

今後!

このようにすぐ機能を追加できるのはソースコードを見なおしたりしたおかげで、今後もバージョンアップの頻度を上げていきます。
FrameCameraの当初の構想を思い出しつつ、アプリ開発を楽しんでみたいと思います。

思い出話:TwitPic閉鎖

FrameCameraをリリースした2010年当時、Twitterは公式で画像を添付する機能はなく、独自に画像を管理しURLを提供するサービスを使う必要がありました。そこで、FrameCameraではTwitPicというサービスを使っていました。
しかし現在では、Twitterは画像投稿をサポートするようになり、iOSはオフィシャルでTwitterのみならずfacebookへの投稿をサポートしてくれるので、そのあたりは完全にiOSに乗っかる機能としています。
そして、本当に偶然、作りなおし始めた直後にTwitPicのサービス停止がニュースで流れてきたのも何かの縁かもしれません。
Twitpic、9月25日に閉鎖。Twitterからの法的要請が理由 – TechCrunch

というわけで、FrameCameraを、再びよろしくお願い致します。

【AppStoreでFrameCameraを見る】

OSS Sampler 1.8リリース!

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iOSアプリ向けオープンソースライブラリを紹介するアプリ「OSS Sampler」の新バージョン 1.8 が本日リリースされました!
OSS Sampler

掲載数は合計94ライブラリ!
次のバージョンアップで100にいきそうですね。

UI/UXの改善もそろそろ行いたいですが、2.0くらいになるかな、と思っています。

今回より、ちょっとだけ値上げさせていただきますが、バージョンアップした本日だけ価格据え置きですが、明日(4/17)より、300円にさせていただきます。m(_ _)m

今後のバージョンアップや機能改善に役立てていきたいと思いますので、何卒ご理解くださいませ。(もちろん、一度購入された方には追加料金は発生しません)

「このライブラリの動きを見たいんだけど」「こういうライブラリって何か無い?」等ございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さいませ→ twitter @octi