Posted by yamada on 2010/06/28 – 12:16
どうぶつしょうぎ @ 115円
どうぶつしょうぎ、このゲームの存在自体は知っていましたが、先日、tattyu氏にiPadを見せてもらったときに、iPhoneアプリ版が発売されていることを教えてもらいました。
確か去年末に本屋さんで見かけて、iPhoneアプリに向いているよなぁ、と思っていましたが、その場で遊んでみて楽しかったので後でiPhoneで購入してみた次第です。

超シンプルなので、将棋が苦手な私でも数手先まで読める!
数手読めると、ここまで面白いのか!と「読む」こと自体の面白さを体験できるのがこのゲームの肝ですね。

詰め将棋的なおもしろさをいきなり味わえ、良くできているゲームデザインです。
娘が大きくなったら、ちょっと教えてみたい。
アプリへの今後の要望
ただ、CPU対戦か、2Pか、ということしか出来ないので、どうぶつしょうぎの駒とルールで詰め将棋モードもあるとより楽しめそう。今後のバージョンアップに期待しています!
将棋アプリもいろいろあるようですが、柿木将棋は割と評判も良いようです。CPUとの対戦がメインのアプリですが、ユーザー同士の対戦ももちろん出来ます!
どうぶつしょうぎで将棋そのものに興味が出てきたら、こういうアプリにステップアップしてみたいですね。
FarmVille by Zynga @ 0円
Facebookのモンスターアプリ、FarmVilleのiPhoneアプリクライアントです。
データは Facebookのものを使うので、Facebookのアカウント登録が必要です。

作物が腐ってしまう前に収穫したい!という感じの時には良いと思いますが、畑を拡大しすぎたのか、フィールドが広くなった今は重くてダメです。

ちなみにPCのブラウザでも重いです。これはzyngaのサーバが重いのか、Flashの限界なのか、実装が下手くそなのか分かりませんが。
あと、アイテムの”Can of Fuel”が使えなかったり、正直、ちょっとこれは厳しい。
ちなみにFacebookアプリの方の体感速度の改善はどの程度真剣に行っているのだろうか。本当に最近は重すぎてあまりFarmVilleはやらなくなりました。画像データとかローカルにキャッシュをうまく置けばロード処理がかなり改善すると思うのだけどなぁ。
iPhoneアプリ版も操作感は割といいけど、起動するまでのロードが遅すぎる。モバイルアプリとしては致命的。
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↓iPhone用ゲーム開発のための書籍。評価が良いので読んでみたい。

iPhoneゲーム開発ワークショップ
著者/訳者:PJ Cabrera
出版社:翔泳社( 2009-11-28 )
定価:¥ 2,940
Amazon価格:¥ 2,940
大型本 ( 272 ページ )
ISBN-10 : 4798121010
ISBN-13 : 9784798121017
↓最近発売されたFlash本。
↓ LEGO duploシリーズのFarmアイテム。

Farm (Lego Ville)
著者/訳者:Loaren Brown
出版社:Dk Pub( 2009-04-20 )
定価:¥ 371
Amazon価格:¥ 525
ペーパーバック ( 20 ページ )
ISBN-10 : 0756651611
ISBN-13 : 9780756651619
Posted by yamada on 2010/05/25 – 09:00
去年末からFacebookを(主にソーシャルゲーム使用ですが)使っているのですが、今年に入り、だんだん参加している日本人が増えているのが分かります。
コンテンツが英語ベースであったり、なんだか微妙な文化の差を感じたりもするけど、これが広まったら本当のグローバル化が一気に進むんじゃないかな、と思ったりもします。
FBLikeButton:インストール
で、Facebookの機能として「いいね!(Like)」ボタンというのがあるのですが、これを自分のブログ(WordPress)に貼り付けてみたいと思って付けてみました。
WordPressの充実しているプラグインでとても簡単に付けられました。
参考にしたのは「Facebookの「いいね」ボタンをつけてみたよ | Singer Song iPhone」です。
まぁ、とても簡単で、WordPressのダッシュボードページの「プラグイン」から「新規追加」で”FBLikeButton”を検索し、それをインストールするだけです。
数秒で完了ですよ!
FBLikeButton:設定画面
設定画面は以下のようになっています。

(A) は基本設定で、「記事の上部に付ける」「記事の下部に付ける」「個別投稿に付ける」「個別ページに付ける」「ホームのページにつける」の5つの設定です。
(B) は、見た目の設定で、「ボタンと横のテキストのレイアウト」「幅」「高さ」「Like(いいね!)にするか、Recommend(おすすめ!)にするか」「フォント」「色味」「ボタンを押したユーザーの顔写真を表示するか」「CSSクラス」というものです。
(C) は、(B)で設定したモノのプレビュー画面です。
(D) は、これらの設定を適用するボタンです。
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↓ SEO的側面も考慮して、ウェブサイトの最適化を図る、ということでウェブ制作者は目を通すべきか。
↓面白そう!pythonにとらわれず他の言語で実装し直せば2倍勉強になりそう。
Posted by yamada on 2009/12/08 – 10:00
Filed under facebook, games
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FarmVille
「FarmVille」とは、数あるfacebookアプリの中、圧倒的なユーザー数でナンバーワンの座に居座り続けているモンスターアプリ。
もちろん私もやっているのですがやっぱり面白いなぁ、と思えるアプリの一つです。
その中で気になった仕組みとかを紹介してみたいと思います。

ちなみに、どのくらいモンスターかというと、Daily Active Users数が2750万人、Monthly Active Users数が7050万人。(数字はFacebook Application Leaderboardより)

mixiの全ユーザー数は、2009年9月30日現在で約1,792万人(数字はWikipediaより)なので、mixiユーザーよりも遙かに多い数なのです!
箱庭ゲーム
このゲームは農場系のゲームなのですが、畑仕事に関してはとてもシンプル。畑を耕して(Plow)、種を植える(Plant)だけで良く、水を与える必要もありません。それぞれの種類に応じた時間がたてば成熟するので、あとは収穫(Harvest)するだけです。
ただ、成熟した後、あまりに時間が経過するとその作物は枯れてしまうのですが、そこだけ注意すれば何も難しくはありません。
自分の持つエリアはどこまでも耕すことが出来、また、埋めてやりなおすことも可能です。
動物に至っては、「Pet」というかわいがるコマンドが存在するが、基本的に何もしなくても定期的に何か収穫が出来る。牛ならMilk、鶏ならEggという具合。
農場でいかに良い作物を作るか?はこのゲームの主題ではありません。
FarmVilleの本質は、いかに、見た目が面白く、楽しい農場を作るか?であり、言ってしまえば、箱庭ゲームなのです。
農場のカスタマイズに集中できる理由の一つとして、各アイテムの配置の自由度があります。
通常この手のゲームではあまり再配置とかできないものだが、全てのアイテムを再配置できて、モノによっては向いている方向まで変えられます。
前述したように、畑そのものも耕したり埋めたりが自由なので、プレイヤーの時間が許せばいくらでも作り直すことが出来ます。
そして、ゲーム開始のローディング画面では、誰かの畑の様子が表示されるのですが、そのすばらしさに引きつけられ、「いつかはあんな感じにしてみたい」とか「あぁ、こんな感じにも出来るのか!」というバリエーションを見せつけてくれます。
箱庭好きな人ならはまらないはずがない仕組みが盛りだくさんです。
かわいいキャラ
箱庭ゲームを面白くするには、そこに配置されるアイテムの数々が魅力的でなければなりません。
FarmVilleでは、その点が重視されているのか、動物キャラがかわいくデザインされています。
人間キャラについては顔はカスタマイズできるが服装はオーバーオール固定であるのも、カスタマイズ要素を農場風景に集中しているからでしょうか。
この方向付けはかなりいい感じに働いていて、何でも出来る自由度がありながら、視点は常に農場風景にいくようになっています。
汝の隣人を愛せよ
成功しているSocialゲームで大抵あるのが、「Neighborシステム」。Neighbor、直訳すると隣人という単語になりますが、このゲームの場合、ゲーム友達、という意味合いの方が強いです。
あるゲームでNeighbor同士になると、ボーナスアイテムのやりとりが出来るようになり、また、特定のアイテムを購入できたりするようになったりします。
FarmVilleの場合、Neighborの農場を手伝うことが出来たり、Neighborに毎日一つ無料でプレゼント(Gift)ができますが、下に自分のNeighborに対して出来ることを以下にまとめてみました。(2010-01-07追記)
- 農園にvisitしたときに1日に1回だけ獣が出てくるのでそれを退治する。これはダイアログが出て来たときにAcceptボタンを押すだけで完了です。自分にXPが入ります。
- Fertilize。”Super Grow”という文字の入った肥料が一人のNeighborに対して、1日に5つもらえます。5カ所について肥料を与えることが出来ます。その作物は収穫時に得られるXPが多くなります。光っているエリアが肥料が与えられた場所です。
- Free Gift。一人のNeighborに対して、1日に一つ、無料でプレゼントを贈ることが出来ます。自分も相手もお金は減りません。
- Share。レベルアップしたり、自分の農場での作業中に”Shareしましょう!”というダイアログが出てくることがあります。”Share”を実行する(ボタンを押す)と、facebookのニュースフィードに情報が流れます。他のユーザはその書き込みを見てお金を受け取ったりレアアイテムをゲットすることが出来ます。
たまに自分の農場に変わった動物が出てくることがあります。これは自分自身ではゲットすることは出来ませんが、これもニュースフィードに情報を流すことによって、友人がゲットすることが出来ます。
つまり、ニュースフィードを見ていると、NeighborのFarmVille情報が流れ、その情報についているリンクボタンを押すことで自分が何かゲットすることが出来る、ということでもあります。
ここでポイントなのは、ニュースを流した本人には何も入ってこない、ということです。他のプレイヤーが得になり、ニュースフィードに流したゲームメッセージに「ありがとう」と返事がつくだけで、ボランティア精神が満たされる仕組みとなっています。
ここがゲームの中のエコシステムをなしている根幹部分で、徹底的にニュースフィードを使う仕組みというのが、Facebookで成功する秘訣のようです。
for Haiti
いろいろな仕組みが組み込まれているFarmVilleですが、結構驚いた仕組みが一つあったので紹介してみます。
FarmVilleでは、Farm Coinsというお金とFarm Cashというお金の2種類があります。このうち、ゲーム内で作物を収穫したりして普通に入手できるのはFarm Coinsの方。もう一つのFarm Cashは特殊なタイミングで、しかもほんの少しずつしか手に入りません。Farm CashもFarm Coinsもクレジットカードを使い、つまりリアルマネーで購入することが可能なのですが、入手困難さの違いから通常は、「Farm Cashはリアルマネーで手に入れるモノ」という感じになります。
FarmVilleのゲームバランスでは、ゲーム進行にはFarm Cashは必須ではなく、また、Farm Coinsの方だけでも十分に堪能することが出来ます。
だから、無理して買わなくてもなぁ、と思っていたのですが、このFarm Cashの使い方で面白い試みをしたことがあって、それが、”Sweet Seeds for Change!”という企画(2009年12月現在もう行っていません)です。
要は、ゲーム内でリアルマネーを使った金額の半分が実際にハイチに送られる、というボランティアシステムなのです。
上記のモノでは25Cashなので、$5。このうち半分がハイチの募金に送られます。
Socialゲームをやり続けていると、「このゲームのプレイ時間ってもったいないなぁ」と思うことがあるのですが、そこにこういうボランティアシステムが入ってくると、免罪されたような気分になるわけです。
このシステムはずっと続けてもいいと思うのですが、残念ながら今はもうやっていないようです。
(2010-01-11 追記→)なんと、このプロジェクトでHaitiの学校に$1,000,000の寄付をすることが出来たそうです!(TechCrunchより)すごいなぁ!
ハロウィンにクリスマス!
FarmVilleで良いのは、季節性をたっぷり取り込み、期間限定の作物やデコレーションアイテムが多数出てくるところ。

今はクリスマスシーズンで、ジンジャーブレッドやオーナメントをモチーフにしたデコレーションや、ポインセチアの種(もちろん育てられる)も出てきます。
中でも特別なのはクリスマスツリー(上記スクリーンショットのツリーはまだプレゼント数が少ないので小さいですが、60個もらうと最大の大きさになるようです)。
前述したGiftシステムでクリスマス限定のプレゼントを交換できるのですが、中身は24日まで分からないらしい。それを60個までツリーにつけることが出来るのです。
こういう季節限定のシステムをどんどん投入するところがナンバーワンアプリのナンバーワンたる所以でしょうか。
このシステムを見ていると、同じようなオンラインゲームで季節性を取り入れないモノは手を抜いているようにすら見えてきます。
正直、FarmVilleの仕組みに慣れてくると、「任天堂は、本当に、みんなに毎日Wiiを立ち上げてもらいたい(参考)と思っているんだろうか?」とか思えてくるほどだ。まぁ、それがWiiのインターネット接続率の悪さや最近の低迷につながってきてるのだと思うのだが。それはまた別の機会にエントリをアップすることにしましょう。
be my neighbor!
FarmVilleは、他のfacebookのゲームに比べて割とゆったり楽しめると思うので、興味出てきた人は是非FacebookでFarmVilleやってみませんか?
↓私は“Hiromichi Yamada”という名前でプレイしていますので、是非Friend申請して、Neighborになってください!
http://www.facebook.com/profile.php?id=1280749069

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↓Facebookアプリを作るのに参考になりそう。
↓オバマとFacebookについて、等。

チーム・オバマ 勝利の戦略
著者/訳者:バリー・リバート リック・フォーク
出版社:PHP研究所( 2009-04-15 )
定価:¥ 1,575
Amazon価格:¥ 1,575
単行本 ( 197 ページ )
ISBN-10 : 4569709370
ISBN-13 : 9784569709376
Posted by yamada on 2009/11/12 – 22:12
facebookアプリ
facebook、以前から登録そのものはしていたのですが、周りにアクティブに使っている人もいないことから自分もほとんど使っていませんでした。
しかし今年の8月から始まったmixiアプリがなかなか面白く、Socialゲームについて考えるようになってから、facebookにはもっといろいろなゲームがあると聞き、久しぶりにfacebookにログインし、とりあえず目についたものからアプリを試してみることにしました。
すると、同じくらいのタイミングで、昔は一緒に働いていた方も同じようにfacebookアプリでゲームをやっていました。そのこともモチベーションになり、今ではfacebookはゲームプラットフォームだと思うぐらいになっています。
というわけで、facebookで気になったゲームや仕組みについてメモエントリを残していくことにします。
facebookアプリ市場規模は、mixiアプリの10倍以上
mixiアプリでもっとも人気があるサンシャイン牧場のユーザー数は265万人(2009年11月12日現在:mixiアプリwatcher調べ)ですが、一方、facebookアプリでもっとも人気がある(ツールをのぞく)アプリはFarmVilleでは、1日のユニークユーザー数が2400万人(2009年11月12日現在:Facebook Application Leaderboard調べ)と、mixiアプリの約10倍の規模なのです。
facebookアプリをやらないにしても、mixiアプリを作ったりするためにも非常に参考になることが多いので、積極的にfacebookを使っていきたいと思います。
もし、facebookアプリを楽しみたいが、friendが少ないから、ということで困っている人がいましたら手伝いますので、是非friend申請してください。ゲームでFriendが多い方が便利だから、というだけでもOKです。botっぽくなければ(facebookにbotアカウントがあるかどうか知りませんが)、無条件でFriendになりますよ。

facebookのHome画面
facebookの基本画面「ホーム」の見方についてちょっとだけ説明しておきます。

「ホーム」画面の真ん中にある一番大きなエリアがあります。私は、「ニュースフィード」と呼ばれるこのエリアがfacebookの肝である、と考えています。
いまなら自分の最新状況を公開するツールとしてtwitterとかあるのですが、このエリアはfacebookのtwitterタイムラインと思っても問題ありません。
自分に関する情報(友達の更新情報とか、アプリの情報など)がこのエリアでどんどん更新されます(iPhoneのfacebookアプリからも更新できます)。
Twitterと違うところは、facebookではfacebookアプリも積極的にこのエリアに自分が使っているところです。
mixiでいうところの、「ボイス」「アプリ更新情報」「最新日記情報」が全て一緒の枠内で表示されているのです。
facebookでもmixiのように、それぞれの更新情報を別々に見ることは出来るのですが、正直facebook方式のごちゃまぜ方式に慣れると、こちらの方が使いやすい。mixiでは、「あっち見て、こっち見て」という視線移動や画面スクロールを必要としますが、それがないからだと思います。
一つにまとめてしまえ!というおおざっぱ感がいい方向に出ているのですが、こういうのは、開発者が属する文化の違いですね。
最近、GREEがPC版のデザインを大きく変えて、それがtwitterに似ているといわれているのですが、あれはどちらかというとtwitterというよりも、facebookの方向性にシフトしたのだと思います。
正直、facebookアプリをやってからは、mixiアプリが出る前にもっといろいろやっておけば良かったとちょっと後悔しています。
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facebook完全活用本
著者/訳者:田中康英 フェイスブック研究会
出版社:青志社( 2010-06-23 )
定価:¥ 1,260
Amazon価格:¥ 1,260
単行本 ( 256 ページ )
ISBN-10 : 4903853934
ISBN-13 : 9784903853932