ディープラーニングの概要把握に最適な本!

Filed under
Tagged as ,

前からKindleで購入していたけど、先日出張中に読了した人工知能の本、これはかなりよかった!
Kindle Paperwhite AI 人工知能は人間を超えるか
それが、「人工知能は人間を超えるか」

なんとなく分かっていたディープラーニングの仕組みがしっかり分かり、且つ、ディープラーニングがこれからの世界でどれほどインパクトがあるものなのか、それが理解できました!
「特徴量を見つけ出す」ディープラーニングのすごさの例として「天気予報」をサンプルにした第5章は秀逸だと思います。

詳しくは引用しませんが、その他にも結構視点がニュートラルなので、これからディープラーニングとかAIとか知りたい人にはおすすめとして覚えておきたい書籍です!

思い出話

私のバックグラウンドですが、20年ぐらい前に大学在学中にいた研究室では、とある研究に「遺伝的アルゴリズム」とか「ニューラルネットワーク」とか使っていました。
ただ、それらの研究報告が「パラメータをこうしたらチョット良くなった」「ローカルミニマムに陥っているかもしれない」とかそういう進捗ばかりで、、正直そのときに感じた違和感の正体はこれだったのか!と、本書を読んで、再度確認できました。
あのときの研究で出したパラメータとかはある程度正しかったのだろうし、ローカルミニマムについてはしょうがないのだけど、それでも計算量自体が高速化、並列化されていけば人間が調整している事自体が無意味になっていくわけですし。
ただ、あの時の感覚があるから、今のディープラーニングの凄さも肌感覚として理解できているメリットもありますが。

ちょっと話がずれますが、Kindle Paperwhite、いつも室内で読んでたのですが、今回外出時に読んで、太陽光下での視認性のよさに感動しました!バックライト付けなくていいし、飛行機の消灯時とかでもバックライト付けるだけでいいし。今更だけど。

Kindle Paperwhite持って外出っていいですね!

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)