AJNotificationView:便利で綺麗な通知UI

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iOSでアプリを作っていると、「ユーザーに何かしら通知したい」「でもUIAlertでユーザーの作業の邪魔をしたくない」ということがあります。
そういうときに便利な通知系UIがオープンソースライブラリで幾つかあります。
今回紹介するのはそういうライブラリのひとつ「AJNotificationView」です。

AJNotificationViewAJNoticationView-2
商用利用に安心なMITライセンスです。

プロジェクトに追加する

gitコマンドでcloneしてダウンロードします。

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$ git clone https://github.com/ajerez/AJNotificationView.git

必要なフレームワークは、QuartzCore.frameworkのみ。まだ入っていなければプロジェクト設定で追加しましょう。
プロジェクトに追加するファイルも2つのファイルのみですので迷うことはありませんね。
AJNotificationView files

呼び出してみる

呼び出しも非常に簡単。
呼び出したいViewController内で次のようにクラスメソッドを呼び出すだけで、表示された後、自動的に消えてくれます。

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[AJNotificationView showNoticeInView:self.view
                             type:AJNotificationTypeDefault
                            title:@"Information notification"
                  linedBackground:AJLinedBackgroundTypeDisabled
                        hideAfter:2.5f];

「ボタンを押すまで消したくない」等、自分で消したいタイミングを設定したい場合でも、次のようにするだけです。

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AJNotificationView* panel;
 
// 表示.
panel = [AJNotificationView showNoticeInView:self.view
                            title:@"Information notification"
                        hideAfter:0];
 
// 非表示.
[panel hide];

ちなみに、前述のクラスメソッドでの表示時でも、表示部分にタッチすると自分をhideするように実装されているので、hideAfterを長めに設定しておいても問題はないと思います。
こういうところ、気が効いてるなー!

いろいろイジれる!

オープンソースですし、分かりやすいソースですので、ちょっと弄りたいなー、というときにも便利です。
例えば、バーの高さはデフォルトでは50pxですが、ソースのdefineを1箇所いじるだけで自動的に文字の高さも対応してくれます。
バーの色も、色定義部分はまとまっているので、enumを追加して定義すればよいだけです。
ただ、背景の透明度を変えるためには、色のアルファ値を変えるだけではなく、ちょっとした初期設定が必要でした。
と言っても次のコードをinitWithFrame:内に追加するだけですが。

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[self setBackgroundColor:[UIColor clearColor]];

何にせよ、このように修正しやすいので、使えるようになっておいて損はない便利なライブラリです!

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