新聞は取らなくなってから数年経っている。
ほぼ常にインターネットにつながる環境にいて、そのインターネットからの情報で十分だと感じているからなのだが、それでもたまに新聞を読むと、ちょっととってもいいかなとか思うことはありました。
そこにiPhoneというさらにネット常時接続環境が整ったところで、ますます新聞から離れているかと思いきや、そのiPhone上で新聞が読むようになったのです。
新聞配信アプリ「産経新聞」
その日の産経新聞の全紙面が読める、というすごいサービス&アプリ。
なんと、無料!
iPhone買う前からこれはすごそうだなぁ、とか思っていたのですが、実際使ってみて、その読込速度や読みやすさに大満足です。新聞の文字はもともと読みやすくデザインされている、というのもあるのですが、小さめの表示でも読めるのはさすが新聞用フォント。
アップデート
最近、このアプリがアップデートされて、iPhoneを横にしたときに、横長の画面でも見られるようになりました。
もともとピンチジェスチャーでも拡大縮小出来るのですが、タップするたびにズーム2段階と全体表示の3段階を変更でき、私はこっちの方が便利でよく使っているのです。
上の画面はダブルタップを2回ほど繰り返したときの、最大表示サイズです。
縦長画面ではコラム幅にあっていない為、読みながら、横へスクロールさせる必要があるのですが、今回のアップデートで可能になった横長画面ではコラム幅ぴったりなので、縦にスクロールさせるだけでいいのです。
ナイスアップデート!
ケータイコンテンツでのズームのあり方
iPhoneのSafariでも感じていたことなのですが、iPhoneのズームの質の良さはケータイコンテンツの何か根本的なところを覆そうとしているのでは?と思うのです。
実際に使わないと分からないことなのですが、2,3段階のズームだけあれば、無段階のズームより使い勝手が勝ることが多い、ということです。
そしてそのときに大事なのは、ズームさせるサイズ。
この産経新聞アプリでは固定のズームサイズなのですが、それは紙面サイズやフォントサイズは固定だから成り立つ話。
Safariの方では、ダブルタップしたエリアのサイズを見て、それにフィットするようにズームしているようです。このやり方はとても素晴らしいのですが、まだ改善の余地がありそうで、その未来を自分でも作ってみたいです。
このアイディアの発展について相談したい方は是非お話ししましょう。
一つ心配なこと
一つ心配なことは、まさに価格破壊!!とも言うべきこのアプリとサービス、いったいいつまで続くんだろう。






