RC4
FlashDevelop、気がついたらRC4がリリースされていた。ちなみに今使っているのはRC2。
「3.0.0になったら設定ファイルを引き継げるようになる」と言われ続けながらもRC2までは引き継げなかった。しかし、RC2以降では本当に引き継げるようになっているらしいので、それも検証すべく一気にRC4を入れてみることにしました。
FlashDevelop 3.0.0 RC2がインストールされている状態で、特にアンインストールもせずに、RC4のインストーラを起動。設定はデフォルトのままで[OK]ボタンを連打し、インストールしてみました。
結果、なんと何の問題もなく上書きインストール完了!Ctrf+Bのスニペットの内容も無事引き継がれ、超気持ちいい!
ということで、リリースノートを見てみることにします。
リリースノート
RC3、RC4、それぞれのリリースノートは以下のリンク先にあります。
RC4はバグ修正、パフォーマンス改善がメインのリリースのようですが、RC3でC#によるFlashDevelopのスクリプティング機能が追加されているようです。おもしろいなぁ。ってか、C#か。。まぁ、monoで開発されているようだからC#なんだろうけど。pythonとかが妥当な言語だとは思う。
それでも、興味はあるので、ちょっと見てみることにします。
FlashDevelopを操作するC#スクリプト
C#スクリプトによる、ドキュメントは次のページにあるのだが、サンプルが一つあるだけで、リファレンスすら用意されていない。

しかし、まずはこのサンプルを動作させてみることにします。
以下のサンプルコードを入力したテキストファイルを、test.csとして保存します(C#ソースファイルの拡張子は.csが一般的です)。
[code]
using FlashDevelop;
public class FDScript
{
public static void Execute()
{
Globals.MainForm.Open(null, null);
}
}
[/code]
これはFlashDevelopのIDEから「ファイルを開く」ウィンドウを開くコードだと思われますので、それを早速試してみます。
[Macros]メニューから[Execute Script]を選びます。

そのウィンドウの中で、先ほど保存した”test.cs”を選び、[開く]ボタンを押すと、スクリプトとして実行されるはずです。
早速、押してみましょう。
すると、[Open File]というファイルを開くダイアログが開きます。(ちなみにこのままファイルを選択して[開く]ボタンを押すと、そのファイルがFlashDevelopで開かれます)
どうやら、無事にスクリプトが実行されたようです。
これでC#によるFlashDevelopスクリプトの最初のステップが完了しました。
続きはまた今度。




